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2010年11月

2010年11月30日 (火)

鎧の魔術

画家は筆を使って

音楽を奏でる人は楽器を使って

そして俳優は 自分の肉体と心を使って。

「もっとも原始的なんです」とえりこさん。

舞台に存在するその人は

「自分以上でも自分以下でもない」

「装うこともなく 自分で居られる事を楽しんで」と。

華やかに見える舞台も

アタシにとっては戦場だと思っていたが

えりこ流で考えれば

そこは戦場なんかじゃない。

「お客様は敵じゃありませんからぁ~」

「鎧は脱ぎ捨てちゃいましょ~」。

鎧を着てれば実は役者は楽なのです。

いま着込んでるのはアロイシスという役の鎧。

そうかぁ・・・

長い間 アタシは随分たくさんの鎧を着てたなぁ。

王妃という名の鎧。悲劇の母という鎧。

金持ち令嬢の鎧。その他いろいろ。

箪笥には様々な鎧がかかったまま。

脱ぎ捨てるのは簡単そうで なかなか脱げない。

人前で裸の自分を見せてるのと同じようなもの。

けど!

根気よく アタシの知らない世界を教えてくれた

えりこさんや仲間たち。

やらなきゃ!捨てなきゃ!飛びこまなきゃ!

いや、そうじゃない。

気負わないでありのままの自分でいよう。

それがきっと大事。

自分以上でも自分以下でもないのだから。

 

 

 

 

 

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2010年11月29日 (月)

きつッ・・・でも頑張りどころ!

9時間稽古は「アッと言う間だね」と

言ってた稽古前半戦のアタシたち。

いよいよ あと2週間の今、

密度が濃いせいもあるんだろうが

6時間を過ぎると ちょっと朦朧としてくる。

集中力がきれてきて 焦りばかり感じる。

 

鞄を放り投げて 気づけばボォ~っ。

ソファーに腰掛け 見たくもないがワンワン。

もう今夜は 台本みる元気が出ない。

あぁ・・・今夜は限界だな

明日の一日を自主稽古にしっかり使って

明後日からの本格的立ち稽古に備えよう。

おやすみ。

 

 

 

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2010年11月28日 (日)

のび太君としずかちゃん

彼らを大好きな たくさんの仲間たちが

あっちこっちから集っての結婚披露パーティ。

のび太君、バツイチを気兼ねして・・・

とは思えないけど、

入籍しただけではしずかちゃんは寂しかろう

「のび太君!女の気持ちを理解せよ」

だから、誰かが音頭をとって!と企画された会。

みんな楽しそうでした。みんな幸せそうでした。

もちろん 

しずかちゃんが大好きなのび太君はデレデレ

8年間の想い 通じてよかったね

101128_153501 ホントによかった

本牧の ちょっと日本じゃないみたいなお店で

バーベキューだの何だのを食べながらの2時間。

やったことのない司会なんぞでくたびれたが

二人の幸せそうな顔みて・・・

嬉しい~~~

で・・・ちょっと 羨ましい~~~~

 

さて 昨日やった場面の復習して

早めに寝ましょう!

 

 

 

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熟睡!いや爆睡。

まさに 爆睡ッ

泥のように眠って 目覚めれば・・・

わっ!もうこんな時間 昼じゃないのぉー

ようやく腑に落ちてきたかもと

ホッとしたのも束の間で

立ったら またもや妙な感じの昨日の稽古。

心ここに在らず・・・何やってんだか

あぁ~ でも焦らない!焦らない!

三歩進んで二歩下がる!だよと自分を鼓舞。

 

しかしまあ 今日はなんと良い天気でしょう

夕方から 友達ののび太君と由美ちゃんの

結婚披露パーティーです。

本当に仲良しの仲間50人ほどが企画した会。

「一曲歌ってくれ」と幹事の友達に言われたけど

とても歌うモードにはなっておらず・・・で、

歌はAMIたち若手にまかせて

アタシは 司会を担当。

忙しすぎて なぁ~にも考えてない

まっ・・・行き当たりばったりでいいっか

幸せいっぱいのカップルをお祝いしてきます

 

 

 

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2010年11月27日 (土)

○○らしいって・・・何?

テキレジ後の初のリーディング。

小川さんは「いかに美沙さんらしく喋るか」を

模索してくれた本の出来上がり。

普段のアタシをよく見てるなぁ・・・

アタシ そういう風に人に喋ってるんだぁ・・・

シスターだからって、校長だからって、

人間なんだから《○○らしい喋り方》ってーのは

こちらの勝手なイメージだったのかぁ・・・

 

もともと長年の習慣?悪癖?で

○○らしくを演じてごまかしてた事が発覚。

いや・・・気づいてはいたけど

どうしたらそこから抜けられるのかの方法が

どうしても見つけられなかった。

たぶん いま初めて自分の声を体感してる。

普段の末次美沙緒の声。普段の喋り方。

台詞は入っておらず 実に不安だけど

きっと このやり方でないと何も生まれなかった。

なんとか自分のものにしたいもんだ

今週最後の稽古。行ってきます!

 

 

 

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2010年11月26日 (金)

怖いっ!

怖すぎる!

台詞に捉われない。

台詞は相手からもらった結果でしかないよ。

覚えようとしないで下さい。

台本に書かれてる事だけを追いかけないで。

 

あぁ・・・そうなんだけど

でも あと20日しかない、初日が開くまで。

なのに・・・本当に覚えてないよアタシ

いいんかい?本当に大丈夫なんかい?

 

昨夜、テキストレージの終わった台本見つめて

冷や汗が出てきた。

夜中のリビングで夢をみた。

逃亡者になって 逃げまくってる夢。

怖すぎる

 

 

 

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2010年11月25日 (木)

大爆発の今夜のアタシ

もぉぉぉぉーーー!

ホントにイヤだッ!

頼むから 帰宅したアタシに質問の嵐

台本読むアタシにぐちゃぐちゃ言うの

やめてくれぇぇぇぇぇーーー!!

あっちこっちに いろんなものが落ちまくり

開封しちゃった郵便物は行方不明。

分らなくなっちゃうから開けないで!ってば。

こぼしても 散らかしても構わないから、

それ掃除したつもりにならんでいいから、

ソファーの下にゴミを突っ込むのやめてくれー。

ミツオが言った・・・

  「美沙ばあ、家に帰ったら切り替えて主婦?」。

だって・・・やらなきゃ仕方ないじゃん

ご飯だって、身の回りだって、

アタシがやらなきゃどうにもならんのだから。

 

久しぶりに大爆発

子供より手がかかる。

しかし哀しいかな・・・アタシが怒ってること

もう忘れてる 辛い。

 

 

 

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木曜日は大忙し

次子さんの腰痛の定期通院の日。

9時に病院に送っていったら

ついでに この日を雑用デイに。

郵便局だの銀行だの、買い出しだの。

病院があるため 次子さんのデイケアは休み。

ってことは・・・昼ごはんも作らにゃッ

毎日のデイサービスに改めて感謝しちゃう。

まっ とにかく 

支度に時間のかかってる次子さんを待つ間に

ちょっとブログの更新。

とりあえず まずは病院にGO!

 

 

 

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2010年11月24日 (水)

感心してしまったこと

アタシは絶対に演出家にはなれない。

えりこさんは演出家の中でも

ちょっと 特別なのだろうけど、

ものすごく辛抱強い。超がつくくらい。

本当に役者の心理状態をつかみ

また誘導してくれる演出家であり、指導者。

 

「お前はダメだ」とずーっと言い続けられてたら

本当に役者はダメになってしまう。

自信も 必要最低限のプライドもなくなり、

ただ失敗しないよう、守ることしかできなくなる。

アタシらはけして出来ちゃいない。

そんなに 言われたことに「はいOK!」と

即!やれるほどの才能なんか持っちゃない。

たぶん えりこさん、いろんな事を感じてるはず。

でも えりこさんは ひたすら待つ。じぃーっと。

役者が開いてくるのを。役者が何か見つけるのを。

しつこい。実にしつこく稽古する。

今日は たぶん上演してしまえば

10分もかからないであろう場面を

ゆうに5時間はかけたかな?

じっくり焦らせずに 役者が動き出すのを待つ。

本当にありがたい。

そうは変わってないだろうに「GOOD!」と微笑む。

アタシはちょっと申し訳なくなる。

でも、絶対やってほしいことはキッチリ言ってくる。

「信頼です。私たちにあるのは信頼。」

はい・・・ありがとう。

彼女と出会えて本当に良かったです。

初日までひと月を切りましたが 頑張ります!

必ず 何かを見つけてみせます。

焦らず、ゆっくり、じっくりと。

 

 

 

 

 

 

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2010年11月23日 (火)

休養しましょう♪

みつお曰く

「みさバアは探究しすぎ。

自慢にゃならんけど 俺、家に帰って何もせん」。

佳美ちゃん 笑って言う。

「大海を嬉しそうにスイスイ泳ぐ魚だね。

まさに水を得た魚。ポニョちゃんと呼ぼう」。

えりこさんは

「休養も仕事のうち。やすむ時ゃ休む!

アタシは目が覚めたら夕方の4時だったよ」。

 

そんな嬉しい?こと言ってくれるから

今日は完璧に《休養日》。

久しぶりに友達も招び、水炊きだぁ~

次子さんも楽しそうでやんす。

よき休養日ひゃっほぉ~~~

 

 

 

 

 

 

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2010年11月22日 (月)

五感で感じよう

今日の最後の稽古は・・・

稽古場のまえにある公園で。

アタシにとっては最終場面に居る状況に近い。

「五感で感じて。体感して。」とえりこさん。

寒いッ!雨もシトシト降ってるし

でも聞こえる・・・空気が動く音。

でも感じる・・・皮膚を刺す冷気。

枯葉の音。匂い。

目を閉じれば

「あぁ・・・なんて雨の音って優しいの?」

アタシのやってきた、この貫いた思いは正しい?

いろんなことが頭と心をいっぱいにする。

おぉー・・・この感じか。

また何かがアタシの中に・・・。

 

 

 

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感情記憶

アタシにとって

「これだけは絶対に許せない」とか

「この手の話には異常なまでに反発する」とか

「大きなフラストレーション抱えてる」とか・・・

そういうのって、あるかなぁ・・・。

いや、あるにはあるんだけど

アロイシスのように強烈なもんじゃない。

引っかかる単語を拾い上げて

自分のなかに何か引っかかるものを探す。

時にはソレが見つかることもあるんだが・・・

具体的に自分の中に納まってくれない。

 

昨夜からずっとそんな事を考えてる。

「どうしてもソレに引っかからなかったら

違う単語や 違う状況に置き換えてみて」

違う状況ならフィットするかも。

違う出来事にだったらあるかも。

そして そこを想像でふくらます事も出来そう。

《感情記憶》そこから《実感》へ。

はい。やってみましょう。

 

 

 

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2010年11月21日 (日)

忙しいお休みの日

おぉぉぉーーー

休みの日が終わってしまぁーう

恥ずかしながら 

実は今やっとパジャマを脱ぎ捨てに着替えた。

でも寝てたわけじゃなぁーーい!

お客様に送る来年のカレンダーの梱包と郵送。

DOUBTのチケットの発送。

とても手書きじゃ間に合わんので

朝からパソコンにむかって

お礼状やら協賛のお願い文書やら作成。

これで やっと無事郵送できそう。ほっ・・・

気がつけば・・・あぁこんな時間

今日しかやる時間ないんだよぉー

朝も昼も食べそこなったよぉー ぐぅ~

もちろんスッピン、髪はボサボサ。

外はすでに真っ暗だし・・・

今日はまったく台本も開いてないし・・・

(えりこさんに読むなって言われたっけか

ビール飲みたいけど冷蔵庫にないし・・・

いまさら外には出たくないし・・・

(出れる顔じゃない

もう本当は晩御飯もいらない。

もう寝たいよぉ。ゆっくりお風呂とか入って・・・。

 

デスクの上の年賀状が目に入り 恨めしい。

今年は絶対書けなさそう・・・

でも・・・買っちゃってるし・・・なぁ

 

 

 

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寝ますッ!

ちょっと限界・・・

もう集中力ありましぇ~~~ん

ありがとう えりこさぁ~ん。

もう今夜は台本も開かず、静かに夢想。

OK!OK!こんな日もあっていい!

長年のやり方に引きずられてるアタシには

とても良い時間かも・・・です。

たまには心静かに眠りにつこう。

 

 

 

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2010年11月20日 (土)

亀の歩み

「すぐ出来なくていい」「完成を求めない」

・・・そうは言われても、内心焦ってしまう

自分の変化に少し気づきながらも

朝 目が覚めて台本ひろげてみると、

あれ?何も変わってないかも・・・

ん?いいんだっけか?これで

ようやく昨日から始まった細かい本読み。

ものすごく時間をかけて 丁寧に、

そして ミーティングしながら創っていく。

「まだ十分時間あるから。初日に出来てればいい。」

いや・・・そうなんだけどさ・・・

怖いんだよぉーーー アタシ。

台本の直しがあって もう本はボロボロ。

自分で書いた字は読めやしない

仕方ないから夜中に大学ノート引っ張り出して

ひとつずつ確認しながら書いていく。

相手の言ってることに引っ掛かりながら

そこから貰ったものを自分の中に。

おぉ~ 気が遠くなるような作業だわぁ

眠い!実に眠い!夜更かしは堪える歳か・・・

 

気を取り直して!

あんまり反省したり自分を責めたりしないで

何かを見つけてきましょう。

行ってきますッ!!

 

 

 

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2010年11月19日 (金)

弁護士

たとえ それが凶悪犯であっても

弁護士の仕事は 被告を守ること。

有利にことを運び、無罪を勝ち取る。

勝ち取れないまでも 刑が軽くなるよう計らう。

それが弁護士の仕事。

 

私のなかに弁護士が居る。

アロイシスの主張を正当化しようと戦う私に

弁護士が胸を張って存在し 力を与えてくれる。

 

自分の正義を貫こうとするとき

人は様々な局面を見て

「もしかしたら あっちの言い分にも一理ある?」

「ここまでしたら 誰かが傷つくかも」

いろんな事が頭の中を交叉する。

でも 私の中に生まれたアロイシスは

その闇に背中をむけ、壁を越えて突き進む。

ひたすら 勝利するそのときに向かい

確実にそこにたどり着くまで迷わず突き進む。

傍らで弁護士が言う。

「あなたは間違っていないのです」

「あなたは全てが見通せてるいるのです」

「あなたの正義は必ず勝ちます」

「彼を陥落させるまで手を緩めてはいけません」

「あなたの正当性は私がよく知ってる」・・・

 

そう。私は正しい。

私は人間と言うものをよく知ってるのだ。

私はこの正義を必ず貫き通す。

 

 

 

 

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2010年11月18日 (木)

子供を育て守るということ

子供の良さは

大人のように何かに縛られることなく

自由にのびのびしてるところ。

でも・・・自由というのと放任は違う。

ちょっと間違えたら怖いです、本当に。

昨日は珍しく電車で稽古場に行ったわけで。

しかし どういうわけか、

電車に乗ると腹立たしい光景に遭遇する。

ひょっとすると全然珍しい光景じゃなく

日常茶飯事にある出来事なのでしょうかね?

子供達の電車でのマナー(騒ぐなっ!走るなっ!)

そして、傍らにはお喋りに夢中なその母親たち。

どうも黙ってられない性質なもんで、

本人に注意してもダメなら

つい「お母さん」と声をかけてしまう。

怖い顔で「余計なお節介よッ」と睨まれる。

「○○ちゃんダメよ、怒られちゃうからねぇ」。

違ーーーーうッ!

怒られちゃうからやめましょうって何ぃーー!?

とりあえず子供にそう声をかけたそのあと

またお母さん同士はオシャベリに夢中

「また行きたいよねぇ~あの温泉」

温泉旅行する前に やることあるっつーの

「お前たちがうるさぁーーーい!」と

本当は言いたい。

自分の楽しみより先に最低限の躾けをしてッ!

子供より性質悪いわいッ!

何か子供が子供を育ててるみたいな感じに見える。

だとすると、この子供達は一体どんな大人に?

アタシも大した子供の躾けをしたわけじゃないが

少なくとも他人に迷惑かけるようなことはさせん。

ましてや、

人のアドバイスに腹を立てたり

無視したりの母親じゃなかったです。絶対。

  

一昨日の夜中の特集番組に

たった半年で挫折し自殺した女教師の話が。

しかも小学校。

算数の答案用紙には答えの代わりに

「お・ま・え・は・ば・か!!!」と書かれてた。

大の大人がそんな事くらいで・・・

と思う人も居るんだろうか。なんだか恐ろしい。

フォローする人や仲間がいなかったのも不幸だし

問題ではあるけれど、

小学生がそんな恐ろしいこと発想する時代が怖い。

なんとも背筋が寒くなってしまった。

教師を死に追いやった子供は

その痛みを抱えて生きるだろうか?と考える。

これは あくまで想像だけれど

「そんな事くらいで死ぬほうが甘いわよ」

「所詮 教師として無理だったんだわね」

「子供のイタズラくらいで何やってんだろ」

親自身がそんな風にしか問題を捉えてなかったら

親が子供を守ることってそういうことじゃないのに。

心の傷もなくただ守られ可愛がられた子供は不幸。

 

シスターであり、校長という立場のアタシに

昨日のエクササイズで与えられたものが、

「生意気なガキどもを絶対に屈して」だった。

やりながら 電車での光景を思い出し、

根底にある愛や 正当な意見を

どうやれば「こいつらに解からせられるか」

「こいつの心に一番ヒットする一言は何か」と、

身も心も暴れまくりの1時間

おかげで ヘトヘトなくせに眠れぬ昨夜。

あぁ・・・あの亡くなった若い先生も

そんな夜を何度も過ごしたんだろうな。

 

 

 

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2010年11月17日 (水)

来ないでー黄砂!

この数日 いやに鼻がムズムズするな・・・

インフルエンザの予防接種のせいか?

いかん!こりゃ風邪かッ!?

あわてて葛根湯飲んだりして一人大騒ぎ

 

昨日 誕生会によばれてイタ飯屋に。

主役のミカちゃん 鼻ずるずる。

その友達も クシュクシュしてる。

「寒くなったからねぇ~」と言ったら

「黄砂!黄砂!飛びまくってるよッ」って。

あぁ・・・

車のボディがなんとなく白っぽかったのは

中国大陸から飛んできたその黄砂のせい?

アタシの鼻も そいつのせい?

「化学物質いっぱいだから太刀打ちできない

口をそろえてそう仰る。そっか・・・

花粉には打ち勝つことが出来たのに

黄砂のヤツはどうにも防げないのかぁ

「来るなッ!」と言っても

自然に飛んで来ちゃうんだからどうにもならんか。 

今朝もまだ 何となく鼻クシュクシュして痒い。

稽古用バックには 箱ごとのティッシュ。

まっ・・・風邪じゃないと思ったら

ちょっと気が楽になった。

今日は女性陣のみの稽古。

ミラー夫人佳美ちゃんとの対決だ。

 

 

 

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2010年11月16日 (火)

探し物だらけ

久しぶりに冷たい雨の降る夜でした。

そしたら案の定、今朝は「ヒェッ~寒ッ」。

いよいよ冬到来?

空は青いけど 空気は冷た~い朝ですね。

最近のアタシ、使ってる部分が限られてるから

今日は 週に一度しか行かれなくなったジムへ

ちょっくら全身を動かしに行きましょう!

それから今週の献立を考え、材料調達し下拵え。

夜、友達のミカちゃんの誕生祝いがあるので

ちょっとそちらにも顔を出し・・・

なんだかんだとやってたら

一日はアッと言う間に過ぎちゃいそう。

 

今日 一番やりたいことは

《自分がこうと信じたことを貫く強さと自信》

《アロイシスの核となるもの》の追求。

一番アタシにとって難しいのは・・・

あっ・・・それ書いちゃったら

芝居をみてくれる人の楽しみがなくなるわ

とにかく探し物が多いです。

自分の中に似たようなものあればいいんだけど。

 

 

 

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2010年11月15日 (月)

ギュッと凝縮の積み重ね

13時から22時までぶっ通しの稽古。

しかし、9時間の稽古はアッと言う間だ。

1日が終わるのの何と早いこと。

一応 日曜と火曜が自習という事になってる。

考えてみたら まだ小川さんが入ってから

1週間しか経ってないのに

もうひと月くらいやってる様な気がするなぁ。

中身が濃い。

稽古場にはエネルギーが満ち溢れてる。

毎日でも稽古したい、しなきゃ不安と思ってたが

週に2日の自習(休み)がなかったら・・・

いやぁ~絶対無理だったわと思うほど

稽古のある日は凝縮されすぎてて

昨日はミサから戻ったらバタンキュー

布団にもぐって本格的に寝てしまった。

夕方から台本をする~っと読み

引っかかる言葉を拾い、想像を巡らせる。

勉強した!という感じにならないのが

ちと不安になったりするのだけど

今アタシがやるべき事の方向は少し見えてきた。

本格稽古第2週目のスタート。

いつもと様子もやり方も違う。

まだ全く台詞も覚えておらず・・・

「いいんです、台詞なんて」

「セリフは結果。美沙さんが実感持つことが大事」。

今週はどんな発見があるだろう。

 

 

 

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2010年11月14日 (日)

初めてのミサへ。

通常の稽古はお休み。

で、四ツ谷の教会まで早朝のミサに行ってきた。

なんとも厳かな、清々しい雰囲気の中で

「あたしゃ 何と俗人なの?」と思ってしまう。

なんだか自分だけ浮いてる感じ。

「どなたでもどうぞ」と温かく迎えられても

「宗教心もないのに・・・いいんでしょうか?本当に」

「役作りのためのリサーチなんですが・・・」と

少々居心地が悪い。

隣にいらした敬虔なクリスチャンらしきご夫婦は

本当に真剣に祈りを捧げてる。

ますます居心地が悪い

もともと ちょっと宗教アレルギー気味のアタシ。

もうどうしていいのか分らない。パニック!

マタイによる福音の朗読も話が見えず「???」。

 

でも 司教様らしき方の眼差しが

すべてを包み込むように優しいことに「ほっ」。

見渡せば なんだかどなたも優しい目をしてる。

疑いなんてこれっぽっちも持ってないみたいに

ミサを終えて帰路につく人々の姿をみて

最後まで「アタシって俗っぽいわ・・・」と

つくづく思ってしもた

 

 

 

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2010年11月13日 (土)

多面的なもの

明るくて社交的。面倒見がよくて頼りになる。

それが大方の人が言う《アタシのイメージ》

             ・・・らしい。

確かにそういう面が前面に出てるんだろうが。

アタシ自身もなんとなくそう思ってたし。

  

だから・・・

今回のキャラクター

実はアタシに一番遠いと思ってた。

だけど・・・なんだかな

役が乗り移ってるわけじゃあるまいし

自分の中にこんなに頑ななところや

確固たる信念や 強い正義感があるなんて

思いもしなかったのですよ、実は。

その上 アタシの悪い癖(?)

男を誘惑するような役をやってると

実生活まで なんだかそれ風な女。

真面目な役なら なぜか生真面目な言動行動。

優しい母親役なら 優しい顔つき。

日常に完全に反映されてしまいます。

と言うことで・・・

今回のアタシ・・・なんか目つき悪いです。

こうだと思ったら 人の言うことなんか聞かない。

じっと観察されてるみたいで「怖い!」と

この前 久しぶりに会った友達に言われました

疑い深~く監察する目つきと 心理状態が

いつもアタシの心を占めてしまってます。

 

しかしなぁ・・・

これ 役のせいじゃないのかも。

母親を詰問してる時なんか怖いです、自分でも。

愛ちゃんに

「美沙さんのこの顔とか言い方、

いつだったか見た事あるな・・・と思ったら

楽屋で後輩に説教してる場面を思い出した」と

自分じゃ全然そう思ってないのに

どうやらアロイシスみたいなアタシが居たらしい

そうかぁ・・・

アタシ 意外にこういう面を持ってたのかもと

今更ながら 自分を観察してビックリし、

人間の多面性に今更ながらすっごく驚いています。

 

そして稽古が進むにつれ 小川さんは言います。

「美沙さんのアロイシスを創りたいの」

「イメージしなくていいよ。取っ払って。

そこに居るのは美沙さんなんだから」。

はい・・・なるほど

無意識のうちに

《演技をするという基本姿勢》が違ってたかもな。

長年やってきた役づくり、ちょっと見直しだな。

自意識を捨てて 丸裸になるのはどこか怖くて

役にスッポリはまるほうが楽だったのかも。

ホントに終わりのない修行の道です。

しかし、この一週間で得たものは

役者として本当に有難いもんでした。

すぐには出来ないけれど チャレンジです。

さっ!今週最後の稽古行ってきまーす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年11月12日 (金)

お~い!足長おじさ~ん

毎日 いろんな稽古場を転々とする。

まるでジプシーみたい・・・。

昨日も とある地区会館を借りての稽古。

今日はまた違う場所へ移動のDOUBTチーム。

 

昨日は管理人のオジサンに怒られたっけ・・・

「もうちょっと静かにやれんのかねッ!」。

エクササイズもゲームも

芝居創りには欠かせない。

時間に集まって、台本ひろげて、台詞しゃべって・・・

そういう稽古じゃないものから何かが生まれる。

確実に生まれてるとアタシは感じる。

だいたい元々 声が大きいのね~アタシたち

「申し訳ありません!」と

でかい身体を折り曲げて謝ってた男優陣。ご苦労

稽古場欲しいねぇー本当に。

狭くてもいい。大きな声を出そうと、ドタバタしようと、

誰にも遠慮なく芝居の稽古できる場所。

「宝くじにでも当たらなきゃ無理だよなぁ」

「宝くじ買うお金あんの?」

「貸し稽古場探して 抽選して・・・で、怒られて

仕方ないんだけど かなりエネルギーいるんだよな」

小さな劇団はみんなそうだよね・・・

みんな そうやってやり続けてきた。

それでも やめられないこの稼業

野っ原でだって稽古するよーーー

 

しかし・・・誰かいないもんですかねぇ~

「家の倉庫なら空いてるよぉー」

「でかい声出して全然OKだよぉー」

どこかに足長おじさん居ないかなぁ・・・

響人は 自分のカンパニーではないけれど

何か力を貸してあげたくなるチーム。

年末ドリームジャンボが当たったら

アタシ稽古場寄付するからッ!

当たったら・・・ね

それまで 耐えよう!

頑張っていい芝居創ってこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2010年11月11日 (木)

365日のマーチみたい・・・

あまりに膨大な台詞と

初めて体験する稽古の方法に

不安がないと言えばウソになるが、

しかし 非常に楽しい。非常に幸福。

何か違う・・・アタシのこれまでのトライの仕方

本当はどこから役作りをスタートすればいい?

ここ数年 不安や疑問を感じてた。

だけど今!

《私の目指したかったもの》がここにあり、

それを体感させてもらってる毎日。

これはきっと 必ずや 大きな宝になるだろう。

 

だだ・・・

「そうかッそういうことだったのかッ」と

稽古場で感じたことを 家に帰ってやってみると

「なんか違うなぁ・・・なんだろう・・・なんかダメだ」

これ、何なんだろう?

実感が持てない。

またもや台詞に捉われてる。しかも何か表面的。

解かったつもりが何にも分らず変わってない

どうしてもそう感じて が出る。

 

不安になったり、絶望するには まだ早いのだが

演出家も完成品を期待しちゃいないし当たり前と

この葛藤や経過はお見通しなんだろうが

けど やっぱり 正直不安になるアタシ。

また もとに戻りそうになる。焦ってしまう。

いかんなぁー・・・

ゆっくりゆっくりと小川さんにも言われたじゃない。

 

そうだ!まっいいっ! うん!いいッ!

そうだよッ!今日もまたチャレンジすりゃいい。

三歩進んで二歩さがる~

そうすりゃ 一歩ずつだって前に進めるんだから

 

 

  

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2010年11月10日 (水)

蘇えり!(^^)!

睡眠って大事ねぇ~とつくづく。

12時前に床について ぐっすり眠ったら

また新たなエネルギーが湧いてきたような気が

よしよし!その調子ッ!

午前中に次子さんの病院をグルリとまわり

ついでにインフルエンザの予防接種も

今日はあんまり暴れられないぞ・・・

晩御飯洗濯掃除も

小川さんからもらった宿題かかえて出かけよう

 

 

 

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2010年11月 9日 (火)

気持ちは元気いっぱい!

・・・・なんだけどぉ

たった数日しか稽古してないのに

身体がめっちゃ疲れてるらしい。

こんなに体力なかったかなぁ・・・

まずは まったく起きれなかった今朝。

いろんな事を考えちゃって(楽しくなんだけど)

絶対的に ゆうべ睡眠が足りてない。

おかげで 週に1回のプラごみ捨てそこなったぁ~

いつものように サッサと掃除する力は残っておらず

頭も身体もボォ~っとしちゃってる。

アロイシスの行動を実感におとす作業のために

まず 《自分にとっての正義はなに?》

《理想はなに?》《自分を正当化する》・・・

ゆうべ考えてみたことを書き出して整理して。

「いっぺんになんか出来ません。ゆっくりゆっくり」

演出の小川さんにそう言われてるのに、

考え出すと止まらない。

自宅自習稽古は かなりハードだ。

「でも これが一番大切な作業です」と小川さん。

あんまり疲れちゃったので久々のジムへ。

そこに税理士さんから電話「今日がお約束ですが」。

やっばぁ~いすっかり抜けてる、思考の中から。

心配になってジッとカレンダー睨んだら、

明日からのスケジュールも忘れてるものばかり

だめだ、だめだ!

芝居のこと以外はすっかり意識の外側 

もうちょっと心にも考え方にも余裕もたせなきゃ・・・

とても保ちません 

今日はともかく早く寝よぉ~っと。

 

 

 

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2010年11月 8日 (月)

夕方並木道を歩いたら・・・

いつもなら とっくに一面枯葉の並木道。

今年は紅葉も遅いしどうなるの?と思ってたら

あらまぁ・・・昨日の夕方ちょっと歩いてみたら

一気に枯葉の絨毯が出来ていました。

ちゃんと秋を見ないままで冬に突入ですかねぇ~?

妙に暑いか、急激に寒いかで困っちゃってます。

でも枯葉の絨毯嫌いじゃないな・・・

カサッコソッと落ち葉を踏む音も好きだし

黄色や赤褐色のそれは

季節の変化を感じさせてくれる。

もう少しすると 北風小僧もやってきます。

いたずら者の小僧はせっかくかき集めた落ち葉を

びゅ~んと舞い散らしてくれちゃう

お掃除のおばちゃんは大変だけど

これもまた季節の贈り物ですかね。

四季のある国はやっぱり良いです

あっ・・・そうだそうだ!

次子さんもアタシも予防接種してないぞ

なんとか時間作らなきゃなぁ・・・

アタシも次子さんもインフルエンザにかかったら

大変なことになるぅーーー

今週の病院デイの日に忘れずにやらなきゃッ!

 

というわけで

稽古二日目の今日は 抜き稽古。

ボォ~っと窓の外の紅葉を眺めてる場合じゃない

行ってまいりま~す

 

 

 

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2010年11月 7日 (日)

自習

少しゆっくりめに起床して

午前中は事務や雑用を片付け、

午後はパソコンに向かい《キリスト教の教義》を

学ぶという日曜日。

宗教に関して全く無知なアタシは

チンプンカンプンだけど・・・

でも 一応読んでみよう。

「ひゃぁ~~膨大な量びっくり!」。

 

そして 舞台の設定となる1964年という時代は

ケネディ大統領暗殺の直後。

人々は大きなショックを受け戸惑ってる時代。

人種差別も今とは比べ物にならないほどだ。

そんな背景や、感情をこの身体に沁みこませよう。

シスターとして 一生をそこで過ごし

すべてを捧げるというのはどういう感情なんだろう。

どういう心の旅をしてたどり着いたんだろう。

アロイシスという人間はどうやって構築されてきた?

稽古場に居ない時間のこの積み重ねが

きっと必ず役に立つ。

 

 

 

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稽古初日

予定より少し早く終わった。

毎日 稽古場を9時間押さえてるけれど

演出の小川さんは

「俳優さんの集中力だって6時間が限界」と。

自分達が感じている以上ににエネルギー使ったか

みんなお腹がペコペコ

で、今日の稽古場の近くでちょっと遅めの晩御飯。

「芝居の稽古ってホントに面白いね」

いままでミュージカルばかりやってた愛の言葉。

「小川さん来るまえに いろんなことやったけど

無駄じゃなかった。いいスタートだったね

レミゼの稽古場とこっちを往復しながら

アタシたちを知らない世界に誘ってくれたミツオ談。

 

本当に「ありがとう」。

ホントは、ミツオに

きちんとお礼を言わなきゃいけなかったのに・・・

今日の稽古の興奮さめやらず

今頃になって 礼を言い忘れたと・・・。

でも、ミサばあは本当に感謝してるよ、ミツオ。

参加させてくれて「ありがとうございますッ!」

   

開演まで これからひと月

そう時間があるわけじゃぁない。

でも、お互いに愛と信頼を持って

しっかり この作品を創り、伝えていこう!

いい仲間たちと いい作品に恵まれて

芝居やめなくてよかった!と思う今夜のアタシ。

 

 

 

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2010年11月 6日 (土)

日常から非日常へ

みつおがアタシを「多動症」と言って笑う。

確かにそうかもな・・・・

今日から本格的な稽古に入る。

だけど 朝は同じようにきて

やらなきゃならないことは普通にある

「埃じゃ死なない」と言われるが

朝一番に窓を開けて掃除機かけないと

どうもスタートに気合が入らない。

洗濯物だって3人分となれば

ためておくわけにはいかない。

そして何より大事なのは次子さんの晩御飯。

毎日 お弁当を予約して楽しようと思ったが

当の次子さんはどうもご不満のよう。

細かいことは構ってあげられないが

基本となる食事くらいはきちんとしてあげたい。

どうせ作るんだから!と 第一日目の今日、

アタシも久しぶりにお弁当作った。

これから毎日をコンビニで済ませてると

絶対身体こわす。絶対に太る。

いかん!いかん!

いくら黒いシスターの衣装を身につけるとは言え

健康的にプックリしたアロイシスなんてものは

アタシのなかに全くイメージがわかない。

10時半までは日常。

そこからスッパリ非日常。

アタシの良いところでもあり 悪いとこでもあるが

「女優だから。仕事だから。」と

普通の時間を無くして暮すのはどうも無理みたい。

大物にはなれんな・・・ハッ

 

 

 

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明日の・・・いや今宵の幸福

101105_175601 ひょぉ~っ

考えてみれば ながいこと東京に住んでるのに

初めて訪れました~築地本願寺。

なんだかアタシの思う《寺》というイメージとは

かなり かけ離れてる。ひょぉ~~っ

ライトアップなんかされて綺麗じゃないですか~

そして この本願寺の右手にあるブディストホール。

ここで 今夜観た芝居、これまた面白かったぁ

昭和29年という古い設定の舞台なんだけど

その時代も見え、

またどこか今と変わらぬ家庭の姿も見え、

とにかく腹を抱えて笑い

なんとも幸福な時間を過ごせる舞台でした。

題名は《明日の幸福》だけど

アタシには十分に《今宵の幸福》になった舞台。

小難しいことも一切なく、

壮大なテーマがあるわけじゃなし、

久しぶりに力を抜いて楽しめたハッピー舞台です

アクト青山の卒業生や在校生での追悼公演なので

何十年ぶりかで舞台に立った人も居たとか。

でも、本当に芝居大好き人間の集まりに、

そして彼らが心から舞台を愛し楽しんでいる姿に

エールを送りたくなるようです。

明日と明後日、あと4回のみ。

お時間のある方、覗いてみるのも良いかと。

 

帰り際の広瀬の一言

「美沙さんが終演後文句を言わないのって

すっげぇ~珍しいね」

えーーーっ?アタシそんなに文句言ってる?

・・・あっ言ってるかも。

広瀬さん!今夜は本当に楽しかったよぉ~

あと4回 楽しく演劇してくださいませ~

 

 

  

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2010年11月 5日 (金)

協力要請

洗濯物は洗濯機に。

ゴミは分別して それぞれのゴミ箱に。

カーテンくらいは自分で開けよう。

座ったままでなんでも出てくると思わない。

お風呂の栓は最後の人が抜く。

何でもかんでもリビングに持ち込まない。

自分のものは自分で管理。

 

明日からの本格稽古を前に頼んでおきます。

今月は アタシを娘と思わないで。

アタシを母親だと思わないで。

どうかどうか!お願いします。

かと言って。。。次子さん

役に立とうといろんな事をせんで下さい

結局 探し物は増えるし、

申し訳ないが 正直二度手間なのです。

特別何もしてくれなくていい、

ただ何でもアタシに聞いたり頼んだりはです。

怪我だけはしないで下さい。

病院に連れて行く暇がない。

構ってはあげられないから 

自分で何か楽しみ見つけてください。

歩さん。。。

忙しいでしょうが 手助けしてあげられません。

いつか嫁に行ってやらなきゃならない事満載の時、

その時のためにも 訓練してください。

仕事をしながら 家のこともできる

スーパー女になるチャンス

  

そう言いながら 結局アタシ・・・

気に入らなくて何でも自分でやっちゃうダメ性格。

頼むよりやったほうが早い!とつい走り回る女。

協力要請してはみましたが・・・

たぶん何も変わらないのでしょう、

           我が家の体制

でも一応頼んでおこうっと。

     「ご協力の程 どうぞよろしく!」

 

 

 

 

 

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2010年11月 4日 (木)

今日は 観る人

今夜は吉祥寺まで舞台を観に行きます。

シアタープロジェクト羽鳥《夜物語》。

初演を観そこないました・・・

でも なかなか評判がよく 再演の運びに

よかったぁ・・・今回は観ることできます。

そして 明日は同志広瀬の舞台です。

《明日の幸福》。

彼が芝居を志す原点となったアクト青山の仲間と、

恩師を偲んでの追悼公演だそう。

今回 広瀬さんは響人の公演に出ないので

彼とも久しぶりに会うことになります。

 

二日続けての観劇のあとは

いよいよ ダウトの本格的な稽古がスタート。

チケットの売れ行きは上々のようで

あとは 観てくださるお客様に満足していただける様

ひたすら稽古の日々です。

芝居づけの毎日に身も心も 

         歓びまくってます

 

 

 

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2010年11月 3日 (水)

歩こう♪歩こう♪あたしは元気♪

スニーカー履いて 意気揚々と散歩に。

文化の日の今日、アタシの住む町は

《区民祭》で大賑わいです。

お祭りだなんて知らなかった

それにしてもこんなに子供が居る町だったの?

ビックリしちゃったあの子供の大群には。

ともかく 一年間で一番人出の多い日だそうです。

  101103_125001

駅に続く道にはいっぱい露店が出てて

あぁ~いい匂い 食欲をそそられるぅ~

でも そこはグッと我慢して匂いだけ・・・

今年はやっぱり紅葉が遅いようですね。

いつもなら もう落ち始めてる頃なのに

色も変わってない

        101103_125801

でも気持ちのいい散歩コースです。

途中で生ビールを一杯飲み

可愛いワンコと遊んできました。

  いい休日です

 

 

 

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突然の自由時間♪

今日は祝日。

みなさん ノンビリと一日のスタートですか?

空は青いし

絶好の行楽日和ではありませんかぁ~

ちょっと足をのばして紅葉を観に行くなんて素敵!

アタシ?うひゃひゃぁ~アタシもお休みッ

しかも ちょっとスケジュール勘違いしてて

次子さんのディケアを入れてた。

ってことは・・・夕方まで完璧な自由人じゃないの!

どうしよう どうしよう

何して過ごそう

突然の自由時間にウキウキしながらも

考えがまとまらない

どうも急な完休に慣れていないようでありまして

遠くまでは行かれないだろうから

たまには心に栄養与えるために弁当作って

なが~い散歩なんてどうかしら?

んー・・・ひとりっていうのもなぁ・・・

ンニャ!ひとりだからこそ良いのかも。

 

そうこう悩んでるうちに終わっちゃうー1日なんて。

とにかく急いで家の片付けして行動開始!

もうなんでもいいや~ とにかく行動だぁ~

 

 

  

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2010年11月 2日 (火)

ヴェールを脱ぎ捨てよう!

本当に不思議な稽古だ。

初めは「こんな事が何か役に立つの?」

正直 そう思った妙な稽古だったけど・・・

おやまぁ不思議。ホントに目からうろこ。

なんとも言えない連帯感、信頼感が生まれてくる。

当たり前のことなんだけど

「芝居はひとりで創ってるんじゃない」という事が

ひしひしと感じられる。

いかに台本に書かれてる台詞にしがみつき

囚われていたか・・・

いかに ちゃんと演ってる風に見せてたか

ミツオは優秀な教師で、的確にアタシを捉える。

在団中は「なんだか身体も態度もデカイ奴」としか

思ってなかったが・・・(失礼!)

今や 信頼する アタシの師匠(!?)。

アタシはといえば、在団中は恥ずかしながらも

《芝居専科の人》の部類に入ってた・・・らしい。

(歌も踊りも半端だったって事なんだよね)

とにかく、今回この稽古を通じて解かったこと・・・

ながい間やってた芝居創り、役づくり、

それ「自分発信の自分の中だけで廻る」芝居?

極端に言えば

相手の話を聞いているようで聞いちゃいない状態。

(聞いてるつもりだったんだが

それでも一本の舞台が成立してるかのように

見えたのは、そう思えてたというのは

何だったんだろう・・・

なぜか《芝居が出来る人》って言われてた事に

  

かの尊敬する日下武史さんに言われた一言を

いま思い出す。今 ようやく解かった気がする。

「美沙はうす~いヴェールをまとってる。

これがなくなれば 変わってくるんだがなぁ」。

言われたのは30数年も前。

あぁ~ 今頃その意味が解るなんて。

いやいや!遅くはない!

いまこそヴェールを脱ぎ捨て、裸になって、

新しい発見のスタートをするとき!

土曜日からの 演出家小川さんの登場は怖いが、

むちゃくちゃに心が浮き立つ。

 

 

 

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2010年11月 1日 (月)

ただのお漬物だって♪

お米を炊くにはちょっと中途半端な量

「どっしよっかなぁ~」。

あら・・・冷蔵庫の隅っこに

頂き物の漬物がいろいろ・・・

そうだそうだ 

この前 美和子姫が見せてくれたっけ

「オシャレな一皿ランチだったわよ」と、

何処かのお店で撮った写真を。

大皿にうす~く酢飯をひろげて 上に漬物。

なんとなく作ってみよっかな・・・

はい!これ!《残り物と漬物の一皿ちらし寿司》

   101101_175801  

那須の道の駅で買った新鮮野菜は

残念ながら まだぬか床の中で熟成中。

これは明日だな・・・

頂き物漬物&春菊のおしたし&栗の甘露煮

それからぁ~ 

お椀のだしを取った干し椎茸と昆布で即席佃煮。

買ったものは特売だった《鰹のたたき》《ままかり》。

なんか。。。いいじゃなぁ~い

ひとりご満悦なアタシ。

 

 

 

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