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2013年11月 9日 (土)

未知のものを学びましょう

小さな鉢にチョコチョコと。
ポテトサラダ 南瓜の煮付け ひじきサラダ
きんぴらごぼう ピーマン昆布 秋刀魚のマリネ
茄子の煮浸し ……等々。
小鉢担当は私。
食べ物屋さんじゃないのに
ここのお客さんはよく召し上がる
マスターの木村さんが すっかり料理の腕をあげてて
アッという間にテーブルに並ぶ焼き魚や肉料理
私が日頃作らないようなものを
ささっと調理するのを横目で見て頭の中に即メモ。
出来上がったソースを舐めて 味を覚える。
けしてお世辞にも上手とは言えない
オジ様の歌を盛り上げ、
気持ち良〜い時間を提供する技は長年の経験からか…。
店をやるって大変だなぁー。

私に経営者としての才覚があったら
やるのになぁ。。。。。やりたいなぁ、自分の店。

博多に 《さきと》という美味しい小料理屋さんがある。
もうずいぶんご無沙汰しちゃってるが
その店のカウンターには大将が作る大皿料理がズラリ。
お客はその日に食べたいものを取り敢えず選び
大将がカウンターの向こうで新鮮な季節の魚をさばく。
『いいなぁ〜こういう店が近所にあったらなぁ』と
いつも思いながら
『いつか自分でやっちゃおうか!』と夢みてた。
大将とお喋りしながら 料理するその手先から学んだ。
京都にも《楽食》という気楽なご飯屋さんがあり、
そこでもカウンターに並ぶ大皿をひとつずつ制覇しながら
勿体ぶらずに教えてくれるマスターのレシピを
ノートに書き込んでいってた。

みさ亭のテーブルに いつも並ぶ大皿の基本は
そのほとんどが この二軒の美味しいモノ屋さんが入手先。
今回も それを生かしての小鉢づくりをしてるが
お金をいただく以上は 味も見栄えもちゃんとせにゃッ
おかげさまで「マスター こんなもんも作れるんかい!旨い!」
常連のお客様に喜ばれ 陰でちょっといい気になってる私。

役者との二足の草鞋は 到底無理だけど
いつかやれたらなぁ〜 大皿料理の店《みさ亭》
『ん〜 それには資本金と経営手腕の長けた人いないと無理か』
まっ 夢は夢のまま、自宅で気楽なみさ亭開店で楽しむ方が
現実的なのでありましょうな。
商売は そんなに甘いもんじゃない事も学んでます、今回。

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コメント

ある先生のお言葉です。他人の仕事を遊びでやる程面白い仕事は、ない。本業にしてしまうと大変さが分かり面白いなんて言えなくなる〜とのお言葉でした。他人の仕事を遊んでいてもスキルは、身につくようですね。人生の遊びびと〜最高の生き方かもしれません〜荒川修作さんなんてそんな芸術家人生を送り亡くなられた天才かもしれません。

投稿: ダンキチ | 2013年11月 9日 (土) 21時56分

京都・楽食ですね

ちょうど木曜に近くまで行ってました
このお店は小林克人さんの悲しいお知らせの時、音大のお仲間から聞いてました
京都に行っても、とんぼ返りばかりですが、
ゆっくり大将のおばんざいを味わいたいです

投稿: まほちち | 2013年11月10日 (日) 20時21分

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