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2016年2月

2016年2月29日 (月)

寒いんだか、暖かいんだか・・・

あれ?家の中より 表の方が暖かい?

空がドンヨリしてるから期待してなかったけど

どうやら今日は18℃まで気温は上がるらしい。

南風・・・後に雨・・・夜は冷え込み北風だって。

ひゃぁ~何を着て行こう。傘は絶対にいるな

 

三月に入ると、大きな稽古場に移動して

通し稽古が始まる。

今は 細かく演出がつき、時には抜き稽古中。

稽古前の準備不足で追いつけない役者もいる。

この抜き稽古で 

何がなんでも追いついてもらわん事には

通し稽古に入れない。

 

そして、だから、 私は・・・また怒ってる

稽古場は作品を創るとこ。個人特訓の場じゃない。

今になって そこまで出来るのなら、

何故 前もって準備をしてこないのかと

「降ろされる」の危機感で 初めて動き出す?

甘ったれは この世界では生き残れない。

いやいやいや、そもそもやるべきじゃない

「自分は不器用だから」は言い訳。

不器用な事は ちっとも悪い事じゃないけど

覚悟もなく 努力もしないなら

最初っから この世界に足を突っ込むべきじゃない。

まだ若い、経験の少ない子ならいざ知らず

長くこの世界に居る人が この甘えっぷり

「何とかしてくれる」「見捨てられる事はない」

そんなことを 欠片でも想ってたら大間違い!

 

はぁはぁはぁ

怒るのって変なエネルギー使う・・・

今日の天気みたいに・・・

私の心も、寒いんだか、暑いんだか・・・

 

 

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2016年2月28日 (日)

チャーミーグリーンの日?

いったい どうした

駅につづく並木道

前方に居るのは チャーミーグリーンの老夫婦。

あっ・・・チャーミーグリーンって言ったって

若い人には 「それなぁに?」かもだが

昔 あったのよ 私の好きなテレビコマーシャル。

若い夫婦は勿論のこと

長く連れ添ったであろうジイチャンバアチャン夫婦が

手をつないで歩いたり 時にスキップなんぞもする

「チャーミーグリーンを使うと手をつなぎたくなる」の

軽快な曲が流れる ほのぼのするコマーシャルが。

 

前方だけじゃなかった

すれ違ったジイチャンバアチャン!

ここも手をつないでるじゃないかッ

駅に続くこの五分ばかりの道で なんと三組も

乗り換えの新宿三丁目でも一組発見

ん?今日は何の日だ?チャーミーグリーンの日?

いやいや、そんな祝日はなかったはず。

 

いつもより風が優しく ポカポカ陽気の昨日の土曜。

ジイチャンバアチャンも 再び 春気分?

「独身は気が楽」と嘯いてる私だが、

共に齢を重ねていったお年寄りカップルを見て

稽古場に急ぐ私、 この光景にほのぼのとしながら

『んー 齢とったら 

あんな風に手をつないでくれる人くらい欲しいな』って。

 

 

 

 

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2016年2月27日 (土)

オッサン化する私・・・

昨日の様に 稽古場に入る前に

別の仕事があったりすると、

慌ただしくて まともな朝食も摂れず

稽古時間に間に合わすため 

昼ごはんも食べ損なう事が 時々ある。

昨日の稽古自体は早くに終わったので

トットと満員電車に乗り 腹ペコのまま家路へ。

電車の中で『冷蔵庫に何があったかなぁ・・・

頭では 何か作る方向で考えてるのに

お腹がグゥーーーっと鳴ってきて

空腹は耐え難いまでに・・・

「エエイッ!もういいやッ!

 どっかで食べて帰っちまおう!」と思うワケ。

昔の私だったら、一人で外食なんて寂しいし、

何処かに入るにしても

『ん~・・・ファミレスかぁ?』ってとこだが・・・

 

年々男らしく、いやオッサン化してるかもの私。

ひとり居酒屋こそ 未だないけれど

『駅横の日高屋か!安いし早いッ』てな事しばしば。

 

しかし、意外に女性のひとり客って、多いのね。

『おっ!この前もあの席に居たな、あのおばちゃん』

昨夜も定食なるものを 美味しそうに黙々と食べてる。

『一人分暮しかな?面倒なんだろうな』とか

『実際一人分作るって不経済だもんさ』とか思う私。

おばちゃんの これまでに歩いてきた道、

日々の暮らしを想像する。いや、妄想する。

私の右隣には 見目麗しい若き女性。

小さいラーメンと半炒飯を 時間をかけて食べてる。

『足りるのかな?痩せてるしな・・・』

私は 普通に味噌ラーメンと餃子のセット、

おまけに生ビール・・・

このチョイスの段階で 体型に差がついちゃうのね

 

他には・・・キョロキョロ 

『単身赴任なのかしら?』のおじ様

『奥さん、実家に帰っちゃった?』雰囲気を醸し出す方

「俺!まだ仕事中!あー忙しい!」と掻っ込む人。

いかんなぁ・・・ついつい観察したり 妄想したり

いくら人間観察が好きだからといって、

いい加減にせーよっ!・・・ですな。

 

『あっ!でも 向こうだって視てるのかも

あのオバサン、一人で餃子とビールかぁ~?って』

午前の仕事の都合で珍しく黒のタイトスカートの私、

やおらスケジュール帳を開き 

あたかもキャリアウーマン風を装う(装ったつもり

なんだかね。。。何してんだか。。。あたしゃ

だけど・・・どうしてもやめられないんです

現実の中で生きている人たちへの 止まらない妄想。

 

 

 

 

 

 

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2016年2月26日 (金)

何回目でもいいもんだ♪

ついこの前、誕生日を祝ってもらった気がする。

ひょえ~~ もう1年経ったぁ?

あらためて「おめでとう」と言われると

ちょっと照れくさい気もするけど・・・

やっぱり誕生日って 嬉しいもんだ

大きな病気もせず、素敵な仲間たちと巡り合え

家族がみんな元気で居てくれて、

なにより まだまだ現役で仕事が出来るなんて

こんな幸せな事はないです。

誕生日は まず 

この世に生み出し 大事に育んでくれた両親に

深く感謝を<(_ _)>  ありがとうございます。

そして 支えてくれる家族や仲間達に<(_ _)>

共に舞台を愛し 応援してくれる皆様に<(_ _)> 

 

昨夜は稽古が終わったあと

仲間の家で 手作りのお料理と笑顔にもてなされ

末次美沙緒 62歳!

また新たなスタートを切りました!

 

 

 

 

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2016年2月24日 (水)

本日の私

僕たちの夢を壊さないで下さい、というような

お叱りを受けてしまいました。

はい。。。その通りですね。

演劇関係者ならともかく、

劇場に夢を抱いて観に来て下さる方にとって

私の ここんところのブログはまずかった・・・

稽古の内情など知りたくもないですよね・・・

舞台の上での俳優を観ていたかったですよね

私達は夢を届けるのが役目。なのにね。。。

私のブログは・・・何と言うか・・・

誰が読むとか 誰が何を感じるとか

そんな事はお構いなしの ただの日記。

思った事をグングン書き連ねるだけのブログ、

「そんな話はやめとくれ」と思われたり

お気にさわられた方も居られるでしょう。

ごめんなさい。

時々マネージャーにも怒られるんですはい。

 

で・・・が・・・しかし・・・

おはようございます。何を書きましょう・・・

今の私は 芝居のことで頭が一杯で

何か気のきいたこと書きたいのですが・・・

 『うっどうしよう・・・書けん

 

再び スイマセン!どうしよう・・・

365日芝居のことばかり考えてるほど

立派な私じゃないのですけど、

作品づくりをしてるこういう時期は

他の事に頭は廻らないし 話題もない・・・

あっ!あった!

 

私、明日でめでたく?62歳を迎えます。

昨夜 メグがやってきて

「一足早いけど お誕生日おめでとう」と。

Photo


アミも 帰宅し、三人でケーキ食べました

メグからは 私が前々から気になってた・・・

Photo_2

大人のための塗り絵。

「気持ちが落ち着かない時とかにいいよ~」と。

アミからは・・・

実はもう早々に貰い、使いまくってるんで

写真にするのも何なんだけど・・・

Photo_3


「稽古場に電車で通うのにいいかなと思って」と

 温ったか楽ちんシューズ。重宝してます。

 

さっさっ 一日リフレッシュしたし

この娘たちからの 優しさと愛をもらって

気持ちも新たに 本日も稽古場へ

 

 

 

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2016年2月23日 (火)

溺れるぅーーー(>_<)

ヘトヘトになって

稽古終りの美味しいはずのビールも受け付けず

ともかく家路を急ぎ 小雨降る中を帰宅。

あーーーーーーー疲れた。今日はハード過ぎ

『早くあったかいお風呂につかり 寝なきゃッ

ボロンチョになってる身体を湯船に沈めたら・・・

あれまっ 沈み過ぎたブクブクブクブクン

あぁ、驚いた。

沈んでるのに気づくまで時間かかったなぁ・・・

もう 私、意識不明状態だったのね・・・

しかし、あれだけの集中力とエネルギーを使い、

それでも変わらない役者と闘う演出家が

誰より一番 疲れてるだろうと気の毒になる。

一日中不毛な闘いの現場に居たって感じだもの。

 

でも・・・

《変わらない》のじゃなく《変れない》のだと思う。

最初の演劇体験がどこかずれている気がします。

「芝居とはこういうもの 台詞とはこういうもの

信じて疑わず、己の考え方に疑問を持つ事もなく

身も心も カッチリ固まってしまってるように見えます。

 

かつて 浅利さんが仰った一言が頭に浮かびます。

「歌やダンスは訓練しなきゃ出来ない。

だが、台詞は、普段 日本語を普通に喋れてるから

何も考えず 訓練などしなくても出来る!

君たちはそう思ってるだろうが、大きな間違いだ!」

 

私の最初の演劇体験が この師の下であったこと、

本当に良かったと つくづく思った日でした。

大きな声を出すとか、良い声で喋るとか、

そういう事では けしてなく、

作家が書いた本を理解し、台詞を分析し、

構築し 立体化して、初めてドラマは生まれます。

感情は必要だけど 感情だけでは話は解らんし

お客さんは 置いてきぼりになってしまう。

気分や雰囲気だけでやられたら「?」となるし、

本人は 良い声で気持ちよく喋ってるつもりでも

それは ただの自己満足だと私には思えます。

 

本物の役者になるのには 当たり前の事ですが 

大変な労力や 長い時間がかかります。

生きてる間に 本物になる(または近づける)

自信なんて 到底ありませんわ…私だって。

だけど、一歩でも前に進むための努力や研鑽は

この仕事を続けてる限り 欠かしてはいけないと

心底思うし、諦めてはいけないと思ってます。

 

それが出来ないのなら

それをする気がないのなら

早く 違う道を歩いた方がいいと仰った、

演出家菊地さんの言葉の裏の痛みが辛くて

疲れてるはずなのに なんだか眠れない夜です。

 

 

 

 

 

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2016年2月22日 (月)

春よ来い!

寒かったり 暖かかったり

日々の気温の変動や空模様に

ここのところ 身体がついて行きにくい毎日。

おはようございます。

てワケで 今朝は「ちょい寒っ」い朝。

でも、この繰り返しの先には 確実に春が

春よ来い 早~く来い

 

さてさて・・・稽古場のほうは・・・

まだ 春にはちょ~っと遠そうです。

極寒の時期は過ぎた気配はすれど、まだまだ

でも・・・稽古場に訪れるはずの春は

各々の芝居に対する心構えや努力で呼び起こせる。

 

私を含め、この稽古場には天才は居ません。

なんとか演出家に着いて行けてる俳優を視てると

やはり皆 悩み 苦しみ 努力を重ねています。

毎日 台本を読み、考えている事が

結果として 如実に稽古に表れています。

私も もっともっと精進せねばと、力を貰います。

 

逆に 自分を甘やかしてしまう、何とかしてくれる、

その姿勢でいる俳優には まだ厳しい冬が続き

春は遠い遠い季節。

 

かつて在た劇団なら「お前は要らない!」と

キャストチェンジが普通に行われてる時期です。

お客様にお金をいただいて演るのですから

最大限の努力をし作品を届けるのが私達の仕事。

 

でも この劇団、ことに演出家の菊地さんは

口は悪く 時には罵声を浴びせますが

実に辛抱強く 俳優の成長を待ってくれてます。

だけど・・・私は同じ俳優という立場だからこそ

「絶対に待ってくれるもんと思ってちゃいかん」

「やる気がないなら辞めちまえッ!」と

グダグダする甘えん坊に少々腹を立ててます。

 

私も「一本落としてしまえばもう先は無い」と

覚悟を決めて挑む心や 努力なしには

生き残れるとは 微塵も思っていません。

せっかく 演劇という世界と縁をもらえ、

舞台に立てるチャンスを得たのですから、

お互いに頑張ろうじゃないか!と

甘えん坊の仲間とも話をしています。

 

なんだか偉そうなこと書いてしまった

今朝のブログです。

「なに言ってんだ」と不愉快になられた方には

   「ごめんなさい」

我が身に問いかけ、奮起し、

善き作品を創り上げるために

思わず 力が入り過ぎた感はありますが、

お客様の心に届く、響き逢える作品を創りたい!

ただ それだけが 私の願いです。

 

煙の仲間たち~~

必ず春を呼び、歓びあいましょう、この稽古場で。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年2月21日 (日)

休養効果

眠れる 眠れる いくらでも眠れる

どうなっちゃってんのかってくらい眠れる。

今日の稽古は三時からなもんで 昨夜は

『よしっ!寝坊するぞ』と目覚ましはオフ。

昨日から いったい何時間眠ってるだろう・・・

『そんなに疲れてるのかなぁ・・・おかしいなぁ・・・

 私、どこか悪いんじゃなかろうか』と心配になる。

 

さて、今日からの稽古。

少し広い稽古場で 最終場面の動線を決めたら

頭から また細かく芝居を練り込んでいく。

台本をひとりで読んでいる時には気づかなかった

心理や行動が この一週間で確認できたし、

相手の呼吸も感じられるようになった。

ここまで作った土台を基に 床を貼り 壁を作り

屋根をこしらえ 新しいカーテンをかけ・・・

そこに 登場人物たちが 暮す。

芝居づくりは 家の建築とよく似てるなと思う。

家の土台が万全でなければ、

いくら綺麗なカーテンを引こうが 皆が着飾ろうが

ちょっとの事で 家が崩壊してしまうなんて簡単

 

おっ!十分な睡眠のおかげか頭が演劇モードに。

やっぱり休養も大事だね

ただ 頑張ってちゃいけないね

・・・って、当たり前の事を実感中の朝。

 

 

 

 

 

 

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2016年2月20日 (土)

ふにゃららら~

ありゃぁ~~ 力が湧きませぬ。

休みなんだから 

無理矢理 頑張らんでもいいんだけど。

今朝の空のように 身も心も どよよよぉ~~ん

珈琲でも沸かして・・・と思うけど

そんな必要最低限の力さえ 湧いてきません。

ふにゃららら~状態です、完璧に。

 

ンなワケで 何もせず再び布団に潜りこみ

 

眠れるもんなんだねぇ・・・昼過ぎですよ、もう。

これは昼寝というより 夜の続きって感じだね。

しかし・・・おっ!わずかに回復している様子・・・

ふにゃららら~から ふにゃらっくらいには。

睡眠を貪ってる間に 外は雨になってます。

そうだそうだ 

洗濯機のスイッチだけは入れてたんだっけか

終了ブザーにも気づかなかった。

仕方ないから 部屋干しして、ちょこっと掃除して

この貴重なお休み日、遅いスタートではありますが

「活動開始」でございます。

いや・・・活動しなくてもいいっか。

 

 

 

 

 

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2016年2月19日 (金)

怒涛の一週目

今日の稽古で 

まだ大きな流れではあるが 全編終了。

13日から始まったこの稽古。

怒涛の一週間だったなぁ・・・

ギュギュッと集中、凝縮の時間に、

あまり自覚は無いものの 結構草臥れてるか?

こういう隙に 風邪菌とかが忍び込むのよ

インフルエンザも流行ってるらしいから

気をつけなきゃ!だわ!

 

明日は 稽古お休み。

朝寝坊して、一日頭をカラッポにして、完休しよう。

さあ!最終場面の稽古だわいッ!行くぞッ

 

 

 

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2016年2月18日 (木)

劇的な変化

「えっ?何があったの?何したの?」

昨日の稽古場での事。

 

『大丈夫なのかなぁ・・・間に合うのかなぁ

自分の事より その人が心配で仕方なかった。

演出家のダメが どうも理解出来てない様子。

よくある事だけど、稽古場でパニくって

その苛立ちを 別に向けてしまう。

ところが!昨日の稽古場での第一声を聞いた私、

「えっ?えっ?どうした?昨日とは別人!えっ?」

 

稽古を終えての いつもの帰り道、

思わず 演出家に尋ねてみる。

「何が起きたの?何かしました?菊地さん」

「うん?・・・昨日の休み、個人レッスンした」

「えっ?えっ?どんなレッスンであんなに変わる?」

私も時々 演劇を志す人のためのレッスンするんで

この劇的変化に興味深々。

企業秘密なんで細かくは教えちゃくれないだろうから

四月から開校するという 菊地ワークショップに

身銭をきって参加することにした

       『ドキドキワクワク』

 

ともかく・・・他の仕事も抱えてるだろうに

休み返上で 

いち役者の為に稽古する菊地さんに頭が下がる。

そして 何よりこの変化はものすごく嬉しかった。

「すごいよッ!全然変わっちゃった!素敵素敵

彼女を抱きしめてしまった私。あぁ!嬉しい

その変化は 他の俳優達にも善き連鎖を生む。

これは大きな!嬉しい事件です!

 

芝居は一人じゃ創れない。

演出家、相手役・・・

そこに大きな信頼関係と愛情がなければ 

絶対に 良い舞台は創れない。

『必ず 面白い作品に仕上がる!』

そう確信した日でした。

さっ!私も負けちゃいられないッ精進あるのみ

行って来まーーーーすッ

 

 

 

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2016年2月17日 (水)

静かな朝

昨日から アミ不在。

仕事のあと、友達と温泉に行くとかで

久しぶりに 私はひとりで過ごした夜。

という事で・・・今朝はシーンと静かな朝です。

珍しく時間に追われることもなく

籠をのぞけば 大した量じゃない洗濯物。

『じゃ、今日は洗濯パスだな』

あらぁ~ 一人って こんなに暇なもんなんだ

ゆっくり珈琲飲みながら ぼんやり。

稽古場に向かうまで まだ だいぶ時間がある。

台本ひらいて これまたボォ~っと読み返す。

(このボォ~っと読むというのも 意外な発見あり)

 

しかし、いつの日か この娘も嫁に行ったり

ともかく 親の元を離れる時期がやってくる。

『んー・・・毎日こんなに静かだと寂しいだろうな』と

今朝は 子離れできてない母親みたい

 

娘に限らず、私という人間は

誰かのために動き廻るのが好きらしい。

誰かが「美味しい」と言ってご飯を食べてくれる顔。

誰かが困ってる時 傍らでサポートできる喜び。

誰かをちょっと気づかったり 誰かのために動き廻る。

まっ 詰まるところ

一人で居る事が苦手な淋しん坊なだけかなぁ・・・

かと言って・・・

「独りの老後は寂しいもんよぉ~」と

やたらと再婚を勧めてくれる友達もいるけれど、

こればっかりは まったく その気がない私。

何なんだろうかねぇ・・・

別に男嫌いってワケじゃないんだけど。

 

独りで暮らすには少し広すぎる我が家。

ずっと先、ここに《老人専用シェアハウス》ってどう?

いやぁ・・・ダメかな・・・

頑固ジジイと頑固ババアの集団は

淋しいなんて言ってる暇がないくらいメチャ大変だわ

 

 

 

 

 

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2016年2月16日 (火)

演出家

稽古 お休みです。

首や肩がバリバリなんで、ちょっとメンテへ。

母の所にも 顔を出したいし、

昨日までについた演出のおさらいもしたい。

そして 明日からやる場面も

この流れの中で 成立するのか、予習したい。

今日は 時間配分が難しそうですなぁ・・・

 

昨日の稽古場も 菊地さんの熱い声が響きます。

『あぁこの劇団の若者は幸せだな・・・』と感じます。

本来 演出家と言うのは演出をするのが仕事。

いちいち 細かい演技指導なんてしてくれる、

そんな演出家は 基本 居るもんじゃないです。

 

それぞれの役者が 責任と自覚をもって準備し

稽古をスタートさせるべきものですが、

だるま座の若いメンバーは 経験が浅い人も多く

舞台を創っていく方法論を持たないままの人や

読み込む力や トライの仕方を試行錯誤中の人

正直いうと そういう若者たちが沢山います。

ただ 彼等は、どこまでも ひたむきです。

そして情熱を持って叱咤激励する菊地さんに

ガムシャラになって着いていきます。

「自分のことに集中しない!」「会話だよ会話!」

「喋る事なんかあと!聞く!聞く!貰うッ!」

「巧く台詞を言おうなんて今の貴方に出来っこない!」

「そこ!サブテキストないから居られないんでしょ!」

当の本人は『また今日も怒られた』と

日々 落ち込んでるかもしれないけど、

「こんな幸せな稽古場は 他にはないですよ」と

若い俳優さん達に 教えてあげたくなります。

菊地さんとは 何本かご一緒させて頂いてますけど、

若くてまだ経験の少ない俳優が

菊地さんの この罵倒(彼等はそう感じるのでしょう)

そのおかげで グングン伸びていってるのを

私は 実際 この数年で 目の当たりにしています。

普通ならキャストから外してしまいそうな人にも

辛抱強く 手綱を緩めることなく 育てていく・・・

私が演出家なら こりゃもう絶対出来きません

でも諦めない菊地さんという演出家。

もう「立派!」としか言いようがありませんわ

 

俳優は 一朝一夕にして生まれる事はありません。

こうして 卵がヒナになり、成長して羽ばたく時が

いつの日か 必ず来るのだと、私も信じます。

私も そうやって沢山の演出家に育てられた一人。

そして まだまだ「育ちたい!」と願う一人。

一歩でも前進して、お客様の心に響く、

そういう舞台を目指して切磋琢磨の毎日にしましょう。

開演まで キッカリ ひと月

 

 

 

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2016年2月15日 (月)

再演物の恐ろしさ

今回のだるま座公演《煙が目にしみる》は

私にとっては まったくの新作。

それはそれで大変というのはあるけれど、

前回、または以前に演ったという俳優にとっても

大きな壁が立ちはだかるもの。

「一度やってるから大丈夫」と思う人もいれば

「新作だと思って 一から作り直そう」の人。

人間って、一度身体に入ったものを0にするって

難しいんですよねぇ・・・

本人には自覚がないのに 

つい 辿ってしまってる芝居づくり。

台詞だって頭に入っちゃってるものね・・・

だから相手のいう事聞かなくても 台詞出ちゃう

会話として成立してない事に気づけない・・・

初めて起こるその瞬間を生きられない・・・

私にも 経験あります。

再演物の恐ろしさです。くわばらくわばら

 

さて、七場で構成されてる今回の芝居。

今日やる四場までが 本当に大変です。

芝居の伏線となるところがギューッと詰まってる。

頭で『何の事?』とノッキング起きる舞台、

私 大変申し訳ないとは思うんだけど

大抵 幕間で失礼させてもらってます。

お金より この時間を無駄にしたくないとまで

思ってしまうのです。

だから・・・!

そういう作品にならないためにも

ここは踏ん張って!力を合わせて!集中して!

新しい《煙》を立ち上げていきたいものです。

善き舞台を創りたい。それだけが私の願いです。

 

 

 

 

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2016年2月14日 (日)

おっ!こう来たかッ

稽古場に行ったら・・・

「おっ!すでに道具 飾ってるじゃなぁーーい

いきなりの立ち稽古ですかいッ

想定内ではあるけど・・・やや不安。

まっ、稽古初日というのは 

不安じゃなかった事なんて 一度もないワケで。

稽古が出来る~~の歓びと、

このひと月 積み上げてきた事は大丈夫か

心も体も ちと震えるが・・・稽古場独特の匂いに

すぅ~~~っと 自分が馴染んで行くのが分かる。

 

四時間かけて 冒頭の芝居を創ってゆく。

俳優二人が汗をかきつつ(冷汗かも

演出家と細かいミーティングを重ね、

「では ここはまた次回。楽しみにしてるよ。」

 

あぁ・・・想いだす・・・あの時代、鹿鳴館の稽古

冒頭幕開き一言目で 演出家のストップ

「あんた 何やってんだ?最低だな

何がどう違うのか分らないまま、

その一言台詞に数時間。

待たせてる皆にゃ申し訳ないし、

出来ない自分が悔しいし

頭が大事だとは分かっているから 

何か見つけなきゃならないと焦るばかり

頭は白くなり 心はパニック。

芝居嫌いになりそうな稽古の連続だったな。

アレって 浅利さん独特の作り方育て方では

あったんだろうけど・・・

私も まだまだ 甘かったんだろうけど

『んー ただ萎縮させるのは如何なものか』 

正直ホントに辛かった。

 

今はね・・・おかげさまで

稽古場も怖くないし、稽古が死ぬほど好き。

菊地さんの言わんとする事、すっと入ってくるし

実に実に 有難いです。

 

それにしても、芝居の頭は本当に難しい。

ここがうまく運ばなきゃ、あとは続かないから。

責任重大だわよね・・・お二人さん。頑張ろっ

 

さてさて、本日は私も出番であります。

「明日は 私がこの目に合うのね・・・

「いやいや、美沙さんには そんな事言わないよ

そう演出家は言うけれど・・・

「言って!言って!何でも言って!稽古して~」

稽古場で恥をかくなんて何でもない。

一歩でも前進出来る事が 何より大事なんだから。

 

演出家の「この『・・・』は何よ?」や

「なんで5年前に『煙草やめた』って言ってんの?」

「だから、何故、5年前なのよ?」などの質問攻撃に

迷わず 立ち向かうための このひと月だったし、

正解はひとつじゃないかも知れないし・・・、

私なりの礼子さんで生きる事をテーマに

恐れず 果敢に挑んでいきましょうぞッ

そして 楽しんで参りましょうぞッ

  行って来ますッ

 

 

 

 

 

 

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2016年2月13日 (土)

いよいよ

《煙が目にしみる》の稽古初めです。

仮台本を貰ってから 約一ヶ月・・・

私なりに 礼子さんと心の旅をしました。

夫との関係、息子や娘との葛藤、義母への想い、

様々なことを書き綴ったノート・・・

演出家の意図するものとは違うかも知れない。

すでに二冊目の台本は ちょっとクタビレかけ

送られてきた三冊目の真っ白な完本を抱え

新たな気持ちで 稽古場に向かいます。

 

「たった一回の公演なのにそんなに稽古する?」

ある友達に言われました。

舞台は 一回であろうと、ロングランであろうと、

作品に対して 同じように心を砕き 

同じように積み上げる時間が 必要なのです。

そう言ってきた友人は 同じ芝居関係の人・・・

情けなくなり「あのねッ」と

思わず 声を荒げてしまいそうに。

でも・・・『いろんな考え方の人が居ていいのよ』と

言いたい事は心にそっと収め、

はい!

私の信じる道を 私のやり方で歩きましょうぞ。

 

並行して稽古に入るはずだった もう一本の舞台。

こちらは 諸々の事情により 今回は断念。

正直、こんなペースでは またまた貧乏生活になり

母のホームの25万という毎月の支払いに

四苦八苦するのは目にみえてますが・・・

演劇でごはんを食べていくのは容易な事じゃない。

それでも 飯より好きな舞台をやらせてもらえ

とりあえず 生き延びる事は出来てるのですから

「ケセラセラ~」なんとかなるでしょう はい。

すべては 自分で選んだ道なのですから。

 

あまりに思い入れの強い この《煙が目にしみる》。

今日からは 自分に固執せず 自分を捨てて 

仲間と共に この作品に息を吹き込んでいきます。

 

 

 

 

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2016年2月12日 (金)

お疲れなのですね…

車での移動だと

時間も読めないし、台本も読めない。

だから稽古中は 基本 電車移動の私。

 

終電に近いその電車の座席でのこと。

『なんだか 頭が妙に重いなぁ』

『肩こってんのかなぁ』『風邪ひいたかぁ?』

本を閉じ ストレッチのつもりで

グイ~ッと首を持ち上げようとしたら・・・

『ん?動かない持ちあがらないエッ

 

なんと 

私の前に立ったまま爆睡中のオジサン。

そのオジサンの大振りの鞄が 頭の上に~

ググググーッ

重い重すぎるッ首折れるー

鞄に押さえつけられて 見動き取れない私。

もちろん車内は 毎度のごとく混み合ってて、

運よく座ってる私でさえも

前も横もギューギュー詰めで どうにも動けない。

爆睡オジサン 手が軽くなって安心した?のか

私の頭に鞄を放置したまま ますます 

エッ 手 完全に 離して吊革につかまってるよぉ

『困ったよぉ。動けないよぉ』

鞄に頭を押さえつけられたまま 爆睡オジサンに

「座りますか?」と声をかけども 思いっきり 

隣の席のオジサンも爆睡中で助けにならないし

見渡せば 皆さんかなりお疲れモードとみえ

私の この窮状に誰も気づいてもくれない。

 

がッ その時でありましたッ

遠くの方から ひょいと長い腕が伸びてきて、

その手がヒョイと鞄を持ち上げ 網棚へポン

『はぁ~~~っ 解放されたぁ~~~っ

その手の持ち主、その若い男性は、

なんとも爽やかなお顔でニッコリと微笑みかけ

解放された私に 親指でマーク。

 

他人の事なんか構っちゃいられねぇーみたいな

こういうご時世、こういう状況の中での出来事に

なんだか 心がほやぁ~んとするのでした。

 

しかしな・・・深めの帽子に大きなマスクの私。

あの青年は「若い女の子を救ってあげた」と

思い込んでるかも知れないぁ・・・と・・・

この話にゃ オチがつくのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年2月11日 (木)

早めの誕生会♡

「今年は稽古と重なりそうだから 早めに」と

毎年 誕生日を祝ってくれる砂金氏から連絡。

毎回、美味しい店を紹介してくれる砂金さん。

小さいけれど 厳選された食材の創作料理居酒屋、

「ここの魚は絶対お薦め」という割烹、

到底 自分の財布からでは無理そうな店ばかり

今年は「フカヒレだよぉ」とメールがきて

テンションは 俄然UPしてしまう。

《礼華》という中国料理店で待つ砂金さんのもと

マネージャー真樹ちゃんと いそいそ向かった。

Photo まずは アミューズ。

中国はお正月だから・・・

祝い前菜盛り合わせPhoto_2


逆さまに置かれた 福と書かれた器には

「キャッキャッこの数の子美味しいッ」

Photo_3 Photo_4


フカヒレ入りの金時人参

髪菜入り翡翠餃子 蟹卵白ソース

「出たッ!お待ちかねのフカヒレ姿煮込み」

Photo_5

そのあとも 牛肉だの、真鯛だの・・・

Photo_6 Photo_7


お腹は満たされ 目も満たされ

何より 楽しい会話に 心満たされた夜。

 

春になったら ここのテラスで食べたいなぁ

新宿御苑の桜を見上げながらの美味しい食事。

気持ちよさそう~~~~







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2016年2月10日 (水)

そんな出会い方あるのね~

最近 耳にした《相席屋》なるもの・・・

まだ そう沢山店舗があるワケじゃないらしいが

まあ いろんな居酒屋があるもんだねぇ

 

御存知の方も多いだろうが 一応 概略を。

何でも 出会いの場・・・とでも申しますかねぇ、

例えば女の子が二人 その店に行くと

見知らぬ男子と相席になるわけですね。

合コンでもないのだけど・・・

見合いの場でもないけれど・・・

食べたり飲んだりしながらの見知らぬ同士

話が弾み、気が合えば、そして御縁があれば、

また どこかで会う約束なんかしちゃうらしい。

危険じゃないの?とオバサンは思わなくないけど

その場で終わる事の方が多いらしく、

おまけに勘定はすべて《男子持ち》なんだそうで

ありゃまぁ~ 女子だけ ずいぶん良い思い?

私の知り合いは「お小遣いが足りないから」と

しばしば通ってたそうで・・・

なんだか男子は気の毒だねぇ・・・と思ってたけど、

なんと そこで出会った人と気が合って

その後 正式にお付き合いを始め、何とゴールイン

もうビックリポンの世界ですなぁ。

 

この前、その彼女に誘われて

「まあ 社会見学か」と出かけて行ったアミ。

ちょうど日曜日とあって 店はガラガラ。

男子の姿はありません・・・

で、どうなったかと言えば・・・

「本日は申し訳ありませんでした」とお店の方。

「お代は結構です」の世界なんだそうですよぉ~

そんな事やってて 店の経営は大丈夫?と

またまたオバサンは心配するのですが・・・

店舗が徐々に増えてるということは

まあ 成り立ってるのでしょうかねぇ

 

ちなみに 三十代以上のお客様専用の店舗は

だんだん減ってるそうです。

「男同士で呑むよりは ちょっと色気が欲しい」

「女子が居たほうが楽しい」

「けど、ホステスさんの居るようなクラブは無理

会社の飲み会のあと

男子のみの二次会などでよく使われ、

「なかなか女子との縁がないし 気軽に出会いを」

という方も多いんだそう。

 

それにしても・・・

三十代こそ そういう場が欲しいでしょうに・・・ねぇ。

三十代専用の店が減っていくなんてねぇ・・・

結局 老若にかかわらず

男子は 若いおなごを求めてるって事なんですかね。

アタシにゃすでに 全く関係ない世界ですが

オバサン 「危険のない事を祈ります」

オバサン 「良い出会いがある事 祈ります」

オバサン 「結婚や恋愛だけが人生じゃないっすから」

 

 

 

 

 

 

 

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2016年2月 9日 (火)

花粉~~~(>_<)

今日は暖かい一日になるらしい。

しかも南風が・・・「あちゃ暖かいのは嬉しいが」

花粉が飛びまくりそうな予感

薬を飲むのは なるべく避けたい私は

なんとか 食生活やマスク着用で逃げ切るものの、

今日はなんだか 朝から鼻がモゾモゾするよぉ

こういう日は じっと部屋で台本と格闘するのが

だけど・・・出かけなきゃならん用事が溜まってます。

今週末から始まる稽古の前に 

いろいろ片付けておかなきゃならない事が満載

マスク二枚重ねて出かけるかなぁ・・・

 

 

 

 

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2016年2月 8日 (月)

自習地獄?いや天国?

だるま座の公演《煙が目にしみる》の礼子さん、

この人の生き方や感情は よく理解できる。

かたや、このフランス喜劇の役は・・・

いやいや、役以前に・・・

作品の言わんとするところ、国民性、暮しぶり、

そういうのが 私にゃ さっぱり見当がつかん

見当と言うか・・・もう ほとんど理解不可

 

正式にオファーがあったので、

数回読ませてもらっていた その台本を

改めて細かくチェックしつつ読み返してるんだけど

日本人で しかも セレブでも何でもない私には

この芝居、かなりの難物となりそうな予感

一言一言に いちいち躓いては『ううっーーっ』と

昨日から悶え苦しんでる私なのです。

 

毎回 稽古が始まる前に

台本には書かれてない彼女の生い立ちや生き方、

彼女の歴史を辿る旅をするのですよね、私。

それを《旅ノート》と 勝手に名づけ

書きつづるのですが・・・

今度ばかりはこのノートの進みが悪いのですわぁ

お国柄がよく理解出来てないのか

はたまた 発想が貧困なのか・・・

稽古期間が短いのに・・・大丈夫かいな・・・

頭を痛め 悶絶する、昨日からの私

   「ミューズの神様~降りてきて~~」

 

 

 

 

 

 

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2016年2月 7日 (日)

HOTな夜

例えば・・・いままで トランペットを吹いてた人

いま ピアノを奏でてた人・・・

その人たちが 突然立ち上がって見事に踊りだす。

演出の菅野こうめいさんは

そんな意外性のある舞台を創りたかったそうだ。

 

坂本昌幸くんのミュージカルコンサートを観た。

V6でデビューしてからもう20年だそうで・・・

ソロ活動として 沢山のミュージカルや舞台をやり

満を持して挑んだという初のミュージカルコンサート。



「どうしても受かりたい!」とメグがオーディションに

出かけて行ったのはいつ頃だったっけか・・・

タップありロックあり ジャズにフラメンコ・・・etc

ソロで歌える力を持ち合わせてる事、

一人 中央で観客を惹きつける力を持ってる事、

いわゆるアンサンブルではなく 

一人のパフォーマーとして

舞台中央に立っても通用する人・・・

あまりに多様な技や力量を試されるような審査に、

「やばいやばい」と日々レッスンに通ってたが

「よく頑張った!」と言ってやりたいステージだった。

 

初めて拝見した坂本くんのこの舞台。

V6の坂本くんしか知らない私は

これまで彼のミュージカルを観た事もないし、

何の予備知識もないままだったのだけれど、

彼の歌声や その人柄からにじみ出る言葉に

なんとも心地よいHOTな気分で劇場を後に。

たった4回しかやらないのは勿体ないなぁ・・・

良いステージを魅せて戴きました

 

 

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2016年2月 6日 (土)

再生♡

豆苗をペペロンチーノ風にして食すのが好き。

「あら!あれ、再生できるのよっ」と友達が。

なるほどなるほど 確かに・・・ね。

ちょっと色も薄く ヒョロヒョロだけど

水栽培で ちゃぁ~んと食べられるものに

Photo


いままで捨ててたのが・・・勿体なかったなぁ。

ちょこっと摘まんで 御汁の彩りに、

野菜炒めにも入れちゃおう。

御浸しなら一人前にはなる。

再生のコツは・・・

買っきた豆苗を あまりギリギリでカットしない事。

5センチくらいを残して、こうして水栽培で

「豆苗さん。生きてるのね・・・もう一回トライする?」

 

 

 

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2016年2月 4日 (木)

立春です

暦の上では立春ですが、空は少しドンヨリ。

それでも 昨日より 風もなく 気温も高いそう。

この季節って・・・

洗濯物は スッキリとは乾きませんね

だから ここんとこ部屋干しが続いてます

加湿器の水も すぐになくなるくらい

部屋の中も ひどく乾燥してるようなんで

部屋干しは正解かも・・・です。

お日様が照って リビングに陽が射しこむと

『あー外に干すべきか?』と惜しい気もしますが

ホントに短い時間だし 雑事に心を奪われたくない。

そんな状況の 現在の私でございます

 

もうすぐスタートする稽古のための下準備に

気付けば 1日4~5時間を費やしてるかも、です。

午前中に 家事や諸々の雑用、夕食の下拵え、

全部済ませて 集中できる状態を作ったとこで

午後 じっくりと台本に向かっていると・・・

「ありゃこんな時間」 すでに陽が蔭ってきてます。

昨日「そうかそうか、そういう事か」と発見しても

今日 また読み返してゆくと「ん?こうなのかも

・・・そういう繰り返しの毎日です。で、日が暮れる

 

昔 ある芝居仲間に「なんでそんなに拘るの?」と

聞かれた事が。

「真面目だねぇ」と笑われた事もありますが、

私、他の事はそう真面目なワケじゃないのです。

芝居づくりや役づくりにしたって

別に真面目なワケじゃなく・・・《好き》の一言で

自分とは違う生き方や その人の人生を旅するのは

世界旅行に匹敵するほど 興味深く 楽しいです。

先に開幕する 今 取っかかってる作品を

稽古始めに ある程度自分のものにしておきたい。

何故ならば、そのあとすぐに開く芝居・・・

これが 難物な予感がするのですよ

役どころはそう大きくはないのだけれど

いわゆる台詞劇、そして不得意の?フランス芝居。

(不得意だと決めつけてること自体 いかんのだが)

同時進行で稽古するので 間に合わないのでは?

そういう不安や恐怖も手伝っての

ここんとこの 集中自主稽古なのでありますな。

 

今日は そのフランス芝居の主宰者と打ち合わせ。

初めての共演者、初めての演出家というのも

もう ひどく私を緊張させます。

でも・・・

「良い芝居、いい舞台を創っていきたい!」という

強い想いを抱いてらっしゃる主宰の方と聞いたので

また 新しい世界を拡げてゆく、

そして 善き仲間に出会えるチャンスかも

 

いみじくも 本日は立春ですからねぇ・・・

新しい窓を開けるには ふさわしい日かも。

気負わず ありのままの自分として

新しい出会いをしてまいりましょう

 

 

 

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2016年2月 3日 (水)

試したくなる悪いクセ

バレンタインも近いです

あっ・・・もっとも 私 関係ないけど

70%以上のハイカカオのチョコレート

コレ 認知症予防に善いんだそうで・・・

海馬に その必要な蛋白質を増やしてくれる

『おっ!じゃ記憶力にも効果あるじゃん!』

(まあ 認知症だって予防しなきゃならんのですが)

すぐ 試したくなるのが悪いクセでして・・・

さっそく 近所に量り売りのチョコレート屋に。

なんでも 一日25gのハイカカオのチョコを食べたら

14日で 蛋白質が20%増加したとの研究発表。

走りましたチョコレート屋さん。

帰宅して25gを量ったら ちょぼっとです

毎日食べたら太るのかな?この量でも・・・・

そう思いながらも 

台詞がスムーズに入ってくれるなら「いいっか

小さなお皿にちょぼっとのチョコレート・・・

つまみながら 一日予習の私めでございました

 

 

 

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2016年2月 2日 (火)

中毒性(^_^;)

いろんな種類の舞台がある。

時には 華やかで楽しいミュージカルもいい。

詳しくはないけど 歌舞伎も また興味深い。

下北沢の小さな小屋で 面白い舞台に出会うと

すごく得した気分になる事もある。

在団していた頃は 忙しかったせいもあるが

外の芝居に触れる事が 本当に少なく

井の中の蛙だったなぁ・・・と感じる昨今。

 

昨夜は だるま座の《金の卵1960》を観てきた。

昨年《祈り》という作品で御縁を頂いたこの劇団。

芝居だけでは ご飯は食べれないから

バイトしながらも 必死に稽古する若手たち。

回を重ねるごとに 成長してゆく彼らを観るのは

なんとも嬉しい。

だから…という事もあって

時間がある限り 荻窪のアトリエに足を運ぶ。

前回 観せていただいた同窓会の話もそうだが

昨夜の この集団就職の話、

なんとも ノスタルジーを感じる いい舞台だった。

ちょうど 自分が歩いてきた歴史と重なり合い

『あぁ・・・この年 私10歳だったな』

『アベベが走った東京オリンピック、懐かしいな』

『60年安保、樺美智子・・・あぁ そういう時代だった』

『あっ・・・これ祖父から聞いたあの体験と同じだ・・・』

劇中 それぞれの人の歴史が流れ

時代に流行した遊び道具や 歌が流れる中で

私もまた その時代を振り返りながらの旅をした。

市井の人々の何気ない日常を描く

素朴な作品が多いこの劇団の舞台・・・

私には ちょっと中毒性があるようなのです。

 

 

 

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2016年2月 1日 (月)

モード完全切り換え

何が本職なのか判らなくなるほど

台所での滞空時間の長かった一月。

あらら。。。今日からもう二月です

毎度毎度 ボヤいてますが

ホントに 時の流れの速さに「ひょえ~~っ

 

昨夜は 三姉妹ライブの

遅ればせながらの 打ち上げ兼新年会。

忙しいバンド三兄弟を迎え みさ亭開店でした。

大いに食べまくって下さった三兄弟のみなさま、

この素晴らしい出会いに 大感謝でございます。

2016
才能あふれ 実にチャーミングな男たち

三姉妹ライブも 昨年ファイナルとなりましたが

また いつか一緒に楽しいステージやりたいね

 

さて、今日からしばらく みさ亭の厨房?は封印。

13日から始まる だるま座での稽古、

3月末開幕の芝居の稽古も 同時進行になります。

身も心も どっぷりと芝居モードに切り替え。

ガンバ・ルンバ~~~~

 

 

 

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