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2016年3月

2016年3月31日 (木)

91の誕生日に

父が亡くなってから 二十三年。

生きていれば、今日で九十一歳の誕生日だ。

まだ若くて元気な頃 母が笑って話してくれた。

「パパったら ホント イヤだわ~」と。

 

俺は長生きなぞしない。

病気になって 病院のベッドで死ぬのはイヤだ。

脳が低下して 人に迷惑かけて暮すのもイヤだ。

その兆しが見えたら 俺は一人 旅に出る。

絶対に探すな。

北の町の赤レンガの壁に寄りかかって 

我が身の幸せだった時代を振り返りながら

心の中で お前たちに感謝しながら 独りで逝く。

そう何度も言い 母に約束しろと迫ったそうだ。

その話に当時は家族で大笑いをしたものだった。

 

でも・・・いかにも あの人らしい。

ロマンチストで、良くも悪くもカッコつけしぃオヤジ。

結局 肝臓がんの末期で

あれよあれよと言う間に逝ってしまいました。

享年六十八歳。凝縮された短い生涯。

現役だった父の葬儀は 驚くほど人が集まり

惜しまれながらの別れの会となりました。

 

煙になってゆく父を見上げながら

義妹とふたりで語り合った事を想いだします。

短い人生、波乱万丈の一生だったけど、

いずれにしても あの人は

年老いて醜くなるのを怖がってたしね・・・

周りに気を使わせてまで生き延びる、

それだけは絶対にイヤだと思ってたしね・・・

カッコ良いままで天国に行きたかったんだもん。

初志貫徹したって事だもの・・・幸せだよ。

絶対 今頃 笑ってるよ、と。

 

父の誕生日なものでこんな話になりましたが

私は今 心底 怖いのです。母が。

人間 必ずこの死というものと対面するのだけど、

いつかは死ぬというそのことより何より、

父と同じに 凝縮された人生を望む私は

一日おきに訪れている今の母の姿が、ひどく怖い。

いや、母に色んなことを感じてる自分が怖いです。

 

「死にたい」と言う日。「絶対死にたくない」と言う日。

それは交互にやってきて

何が本心か 大分前から判らない状態になってます。

あの人の事ですから 

多分 死にたくない想いが強いとは思うけれど、

固く眼をつぶり小声で呟く母の言葉は殆ど理解不能。

自分で歩く事も 食べる事も 何もできなくなり、

母が 歯がゆい思いをしている事だけは分るけれど、

車椅子のいまの母は 身も心も弛緩し、

ゆるく開いた口からは涎が流れ落ち、

傍らでそれを拭きとる時の私の本心はと言えば

「もう いいでしょう?もう十分生きたでしょう?

こんなの嫌でしょ?もう楽になろうよ」と思ってる。

そして 頭の半分で こうも考えています。

「あと十年は生きられるかもですね」と言った

医者の言葉を反復しながら、

『毎月二十五万。十年で三千万。

私にどうしろって言うの?どうやって払うの?』

親の死を願う者など居ないし 

罰当たりな事だと十分解っていますが

現実を直視すれば、

様々な、考えてはいけない想いまでもが

どんどんどんどん溢れてきます。

母の為なのか、自分の辛さに耐えられないのか・・・

似た者母子ですから、自分の将来を見てる気がし、

それが 一番怖くて仕方がないのかも知れません。

でも今・・・ 

これが正直な私の気持ちのような気がします。

 

父は こうなりたくなかったんだな・・・

こういう姿をさらして生きていたくなかったんだな・・・

それでも 私を産み育ててくれた

今も生きる事に懸命になってるはずの母の心は

もうどうやっても判りません。

 

一日でもながく生きていてほしいのか

早く 楽になって父の元に送ってあげたいのか・・・

自分の本心も 実はよく掴めない日々の繰り返し。

十年ほど前に書き始めた自分ノート、

(娘たちへの遺言状なのですが・・・)

今の偽らざる心境を書き留めるという、 

父の誕生日なのに・・・心重い朝でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月30日 (水)

おぉー春が来たか~?

暖かくなってきました

少々薄曇りの空ですが、確実に春の訪れ。

ベランダから眺める桜並木も 

まさに 桜色に染まりつつあります

心が なんとなく浮き立ってまいります

窓を全開にして まずは空気の入れ替え。

部屋の中にも 春を呼び込もう~~

 

今日はこれから 久しぶりに母の所に寄って

その足で 治療院、そして芝居を観に・・・

夜は ちょっと仕事の打ち合わせがあるので

『今日のブログ更新できないかも』と思い・・・

思いつくまま 何か書こう・・・と。

あれ?何も思いつきません(笑)

    「じゃ 行って来ます」

 

 

 

 

 

 

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2016年3月29日 (火)

母国語を大切に

夕方のニュースを見ていたら

局のアナウンサーとみられる女性が

グルメレポートをしておりました。

「わっ!面白い形ですねぇ~

この形、自転車のチェーンみたい

「チェーン」?・・・アクセント違いますが!

その日本語 完璧な今時の若者語です。

 

この時期、番組編成が変わるので

よく耳にするフレーズがあります。

「四月三日より放送開始」・・・とか。

えっ四月・・・

これもアクセント違うんじゃないか?

思わず 12か月を声に出して言ってみれば・・・

語頭が髙いのは三月と五月と九月だけ。

携帯電話のコマーシャルでも「二月○日」と・・・

あれまっコレも変じゃありませぬか?

アナウンサーや俳優が アクセント違って平気?

それを作ってる、あるいは教育してる局は、

これでいいの?と・・・ちょっとガックリ

私も 日常はいい加減な日本語使っちゃいますが

電波にのって日本中に拡がるテレビやラジオ。

一度 耳についた言葉は意外に取れないものです。

それは 子供たちの耳にも届いています。

その上、街に溢れる妙な日本語や若者語。

言葉というものに、

プロであるのならば もっと敏感になっても、

いや、なった方がいいんじゃない?と思ってしまう。

ともかく 気になって仕方がないのですよね・・・

美しい母国語を大事にしたいと願う今朝の私でした。

 

 

 

 

 

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2016年3月28日 (月)

お花見は家の中から

エアコン要らなくなったかなぁ・・・

よしよし節約できるぞぉ~~と思ったが

やっぱり まだ 朝晩はひんやり空気。

「チラホラしか咲いてないけど 

 桜の下で 缶ビールでも飲もうよぉ」と仲庭氏。

みんなその気にはなったけど

いざ夕方になったら「無理無理。風邪ひくよー

「じゃぁ、ベランダで一献いきますか~」

(無理に屋外じゃなくてもいいでしょうに・・・)

全員 着ぐるみ状態で無理やりの花見第一弾

一時間立たぬうちに 言い出しっぺの仲庭氏呟く。

『中・・・ 入ろか・・・」「賛成賛成。限界だぁー」

まだまだ 本格的な春とは言えないようです。

だらだら日曜日はやっぱり最後までダラダラでした

 

そして 今朝も なんだか冷え込んでます。

予報では 強風だの、突風だの、雹が降るかもと。

ホントに この時期の空模様は安定しませんわ

起きた瞬間にちょっとエアコンつけたけど

「ん?なんか暖ったかい?エアコン不要?」offに。

けど、家事を終え、動きを止めて座りこめば・・・

「ぶるっ!やっぱ寒いわいッ」onざんす、再び。

あぁ~早く暖かくならないかなぁ・・・

花粉も収まってくれないかなぁ・・・

 

今日は雨が降り出す前に

銀行廻りだの 諸々の雑用を片付けましょう。

今夜は アサリがあるから・・・

季節に合った深川飯でも炊きましょうかね

 

 

 

 

 

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2016年3月27日 (日)

桜ちらほら

Photo

これって何分咲きくらいでしょうかね。

マンションのエントラスを出たとこの桜の樹は

ただいま こんな感じ

ベランダの正面にある桜並木は 

まだ ここまでは咲いてない様子です。

次の日曜日が花見の予定なんで

この一週間で満開になってもらって

その間 雨や強風で散ってしまわない事を祈る

 

今日は 日曜日らしく?グダグダしてます。

マスク二枚重ねにして 散歩してみようかなぁ。

 

 

 

 

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2016年3月26日 (土)

新しい役割

このマンションに移り住んで 

早や七、八年になるだろうか・・・

引っ越してきた翌年に 

さっそく仰せつかった自治会の役員。

役員なんぞというものは、確かに面倒くさい。

毎月 会議はあるし、イベントあるし・・・

だが『孤立せず 様々な人と人間関係が作れる』

結果、あの当時、一緒に役員をやった人とは

今も 仲間の輪として繋がっている。

大いに意味のある、意義あった自治会体験

 

年々 高齢化が進み、働く女性が増え、

この自治会役員などというものは敬遠されがち。

つい数年前に廻ってきた役員の順番は

もうちょっと先のはずだったんだが・・・

やはり、介護の問題を抱えていたりの諸事情で

早々と 今年 順番が廻ってきてしまった。

勤め人という立場でもないが

私の場合、いつ何時どう仕事が入ってくるか不明。

それでも宜しければ・・・とお受けした。

で、今日は早速マンションの定例総会。

新役員としてのスタートになる。

 

核家族が増え、近所付き合いなんて「NO!」

そういう人もいるし、それはそれでいいけれど、

人間 ひとりで生きてるとは 私は思わない。

微力ながら、精一杯、

この皆の住処がより良いものになるように

力を尽くそうと思う。

何事も前向きに。何事も経験。

そして、何事にも無駄はなし。

 

 

 

 

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2016年3月25日 (金)

治療院のはしご

足首の腫れは引き、手首の腱鞘炎もほぼ

ところが、人間の身体というのは

全部つながってるわけですからねぇ・・・

右足をかばえば 左足に負担がかかり

左手を使わないようにすれば 右手を駆使する

脹脛は「凄い事になってますよ」と言われ

「お尻の筋肉もパンパンだぁ~~」とビックリされ

今朝は ついに「イタタタ~腰がイタタタ~

ぎっくり腰を二度ほど経験しているので

『この感じは まずいパターンだぞ』という予感あり。

ここんとこお世話になってる接骨院の予約10時。

急遽お願いして ユタさんの治療を15時に。

本日、治療院のはしごです

気持ちは若いつもりでも身体はそうはいかない?

まっ、仕方のない事なのでしょうが

打てる手は打っておきましょう

用心のため、腰痛ベルトグルッと巻いて

   「いざ!行って来ます!

 

 

 

 

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2016年3月24日 (木)

たまには…静かな時間を

しとしとしと。。。

雨ですねぇ ちょっぴり寒いですねぇ。

ベランダから見える桜は ほころびかけてます。

あのまま 急激に暖かくなってしまってたら

この桜も一気に開花してしまいますが・・・

うんちょうど良い花冷えといった様子の今日。

昨日から読み始めた 

明治や大正を背景にした、いわゆる時代小説。

暖かくして じっくり読書するには善き日です。

 

ここんとこ、と言うか・・・

これから先に予定してるいくつかの演目。

かつての劇団ではおよそ経験のない類の作品、

この頃 そういうものが多くなってきました。

先日の《煙が目にしみる》でさえ

日本人で、すごく平凡で、何所にでも居るような、

そんな役柄も今まではけして多くありませんでした。

もちろん、きちんと本を読みこみ、計算して創るのは

何を演っても同じ作業なのですけど、

板の上で 普通の人として自然体でいるというのは

本当に難しいと感じるこの頃です。

難しいのですけど・・・今それが実に面白い

 

が、次の作品は戦中戦後の話。

時代が変わっても 人間は人間なのですから

「料理好きの美沙さんのままでいいんだよ」と言う

演出家のアドバイスはあるものの、

やはり 戦争体験もなく時代に翻弄された事もない私。

少しはいろんな事 解っていた方がよろしいかと

こういう準備が 実は結構好きなのでありますよね。

好き、と言えばもうひとつ。。。人間観察です。

電車の中でも、お店の中でも、

ついつい観察してしまっています。

一人を観察するのも興味深いものがあるのですけど、

例えば 四人グループが飲んでる様子を見ると

勝手に想像力(妄想力?)を膨らませ

それこそ 勝手にドラマを作ってしまう・・・

あんまりいい趣味とは言えなさそうだけど

  止められません~~~

 

なんか、話が脱線して ワケわからん今朝のブログ。

今日はともかく静かに暮らす予定。

 

 

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2016年3月23日 (水)

曇りのち晴れ

ありゃりゃ~~

飛んでますなぁ、飛びまくり~~の花粉軍団。

朝一番から 目が痒い。鼻もモゾモゾ。

「おはよ~ックション」「おはぁ~・・・ックション」

今朝の母子の会話、こんなから始りました

まいったなぁ・・・昨夜 鼻炎の薬、飲み忘れた

今年は よほど飛んでるとみえる。

これほどヒドイ症状は数年ぶりですよっ

暖かいし、チラホラ咲き始めた桜も可愛げで、

ゆったり散歩なんぞしたいとこですが・・・無理

どうしたもんでございましょう

家中の窓を開け放ち 春の空気も入れたいけど

恐ろしくて とても出来ません。。。

 

さて。今月も もうわずかになりましたが・・・

今月中に 二本も舞台を観にいかなきゃ、です。

しかも 残念無念「観た~い」という作品じゃなく

「観に行かなきゃならん」の義理観劇

はぁ~~っ 節約せにゃならんこの時期に

もう「なんてこったぁーーー

しかし、諸々の事情もありまして・・・仕方なし

『観に行って良かったぁ』となるのを 祈りましょう。

 

この頃 ホントに考えちゃいます。。。

やりたい!と思える作品だけやってくというのは

貧乏への道 まっしぐらなんだな・・・と。

多分 今が 生涯で一番貧乏かもなぁ。。。

この歳になると、バイトなんてないしなぁ。。。

 すいません。愚痴りました。

こんな事を書くとまたマネージャーに怒られるかも。

「イメージを壊さない!夢を売る仕事!」って。

つい 本音を吐きだしちゃうからイカンのよね、私

でもね!でも!

心は、気力は、想いは、充実してるのです

どんなに貧乏になったとしても

どうしたって演りたいと思う芝居はやめられないし、

自分で決めた芝居への基本方針は変えられない。

まあ いいじゃないか

好きな仕事が続けられ、素晴らしい人達と出会い、

娘たちは成長し、六十代にしちゃ健康で暮らせてる。

一応ご飯は食べられてるし、仲間は励ましてくれ、

こんな幸せ そうそうあるもんじゃないっすよ

貧乏だなんて愚痴ってたらバチあたる

 

よぉ~~~しゃッ

人生晴れてる日もありゃ、曇りも雨も嵐もあるさ

今日も前向きに 急がず 歩いて行きましょう

 

 

 

 

 

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2016年3月22日 (火)

ボンヤリが・・・出来ない

今日と明日は 晴れて暖かいらしい。

こういう日は 大物を洗濯しちゃおう

が・・・花粉がいっぱい洗濯物に付きそう。

怖~~~っ

東京も 桜の開花宣言がされたとか

週末にかけて 花冷えの日が続くそうだから

この今年の桜は どうやら

一気に咲いて一気に散るという事にはならん?

 

もう 今年はいいっか・・・と思ってたら

「でも、やっぱり 花見はしよう」との提案あり。

ならば、

場所取りや、お弁当を運んだりは大変だから

夏にバーベキューをする近松さんちの庭で

《ホットプレートで焼きそばやソーセージ》などの

簡単メニューでという事に。

来週末かなぁ・・・

その頃にはマンションの桜も咲き誇ると信じて

なんとなく 少しずつ 準備を始めようかね。

 

さて!今日は何から取りかかろうか・・・

家事は済んだし、足の治療は午後だし・・・

そうだわ・・・ この暇な時間がある時こそ

ずいぶん先のことではあるのだけれど

7月の煙の公演はともかく、

9月と11月の芝居の台本あたっておこうかいな。

大正とか昭和初期の時代背景に疎い私・・・

ちょこっと あの時代の裏側とか知っときたい。

て言うか・・・

どうも 生活の中で演劇から離れてるのが

欲求不満を起こしそうで・・・こうなるんですわ

日常を楽しむのも本当は大事なんですがね

 

 

 

 

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2016年3月21日 (月)

歓びと脅威の夜

いい役者って・・・

長い経験があればいいってもんじゃない。

 

あらまっ 唐突な書き出しですいませんね・・・

おはようございます。ちょっと寒い朝です。

アミは旅行中だし、特に予定のない日なんで

昨夜は結構な量のお酒を頂き

気持ちよ~く たっぷり睡眠をとりました。

いい舞台を観たとき、良い役者を発見した時、

そんな日のお酒は 本当に美味しいです。

 

杉岡茉祐ちゃん。

《煙が目にしみる》で娘の役をやった若き女優。

昨日 《走れメロス》のメロスを演じていました。

山田千恵ちゃん。

岸田國士の《動員挿話》で数代を演じました。

彼女達は まだ芝居を本格的に始めてから

まだ 二年ちょっとという新人です。

出会いは やはり だるま座の公演《祈り》でした。

五人姉妹の四番目と五番目の 私の娘の役。

ほとんど台詞らしい台詞はなかった彼女たち・・・

稽古場の片隅で 演出家が出す他の役者へのダメ、 

その一語一句を聞き逃すまいとする姿がありました。

 

菊地さんのワークで二年間学んだ彼女達の

その成果を観て戴く 昨日の発表会。

そこで彼女達が演じたのが《メロス》であり《数代》。

驚きました。心底驚きました。彼女たちの成長に。

菊地さん・・・どういう教育をしたんだろ・・・

麻祐ちゃん、千恵ちゃんの中で

この二年 どんな変化が起ったんだろう・・・

もう 私 知りたくてたまりません。

そして こういう若い女優が誕生してきた事に対して

歓びと同時に 私は脅威を感じています。

私が彼女達の年頃には 

あんな腹のきまった芝居なんて出来なかった。

ヤバイ!勉強しなきゃ!もっと勉強しなきゃ!

経験の上に胡坐をかいてちゃいけない!

ぼやぼやするなッ!

まだまだ修行の道は続いてるんだぞ!

毎日毎日 ひとつでも何かを見つけ

一歩でも半歩でも 前に進まなきゃ!

そんな事を改めて考えさせられる若き女優の姿は

私に新たなるパワーをくれた気がします。

 

 

 

 

 

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2016年3月20日 (日)

差し入れ持って~♪

スッキリとまでは行かないまでも

この連休 暖かくてホントに良かったですね~

みなさん どこかに遊びに出かけたり・・・かな?

ずーっと休みなく仕事してたアミは

那須高原に友達と遊びに行き 

今夜は バンガローにお泊りだそう。

ん~~私もどこかゆったり泊りがけの旅したいな。

花粉が少し収まってきたら出かけてみようかなぁ。

 

今日は だるま座の若手の発表会だそうで・・・

終演後、バラシが終わったアトリエで打ち上げ

朝から ひじきの御寿司とポテサラ作りました。

差し入れです。

欠食児童たちの集団ですから たくさん作りました。

。。。が。。。重いです。。。電車なのに。。。重いッ

頑張って修行してる若手のために

頑張って運びます

 

 

 

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2016年3月19日 (土)

出番なし

おぉ~寒っ!・・・と 

朝一番に稼働させてたエアコン。

今朝は 温かいです。四月上旬の気温とか。

エアコンの出番はなさそうですなうふっ。

 

まぁ、まだまだ油断は出来ないのですが

春は確実に近づき、桜の開花も例年より早そう。

が、今年は花見のイベント 何も考えてなくて・・・

どうしようかなぁ・・・

去年は後手にまわってしまい、

風に煽られて散る 桜の下で

「寒い寒い」と嘆きながらの花見でした。

この様子だと 今月中か四月の頭に開催しないと

また去年みたいに泣きをみるかも

しかし、手首の腱鞘炎がまだ今一つなのですよ。

長い間包丁を握ってると「痛たたた

とても大量のお花見弁当なんて作れそうにない

でもねぇ・・・満開の桜の下で

やってきた春を愛でたいものです、仲間達と。

何か 簡単お手軽なお弁当考えようかなぁ。

皆さんは 毎年 花見どうしてます?

 

 

 

 

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2016年3月18日 (金)

忙しい方が・・・いいのかな?

舞台が終わった翌日の昨日・・・

今度は ホンモノの御葬儀でした。

お世話になっている方のご主人さま、

92歳。 

天命を全うされ 本当に安らかな 

まるで眠っているような優しいお顔でした。

「何があっても延命治療はしない」という約束が

お達者な時からの 家族での決め事だったそう。

 

葬儀の間 私はずっと母の事を考えていました。

母の真意はわかりません・・・

「延命はいや」「痛いのイヤ」「ポックリ逝くんだから」

「齢をとって汚くなった顔は見せたくないから

 何かあっても 御見舞いも葬儀もイヤ」と言いつつ

「葬式に誰が来て、だれが一番泣くか見てみたい」と

ワケの分らん事も口走ります。

「どっちやねん」と突っ込みを入れたくなる

 

母も 秋が来れば 今年90です。

かかりつけの医者からは

「理想的。元気なままで老衰への道を歩いてる」

そう言われていますが

人間 明日の事は誰にも分りません。

それは 若くても 年老いていても・・・です。

時間は無限にはないのですから

本当に悔いの残らないよう大事に生きていきたい。

 

それにしても・・・

お稽古から始って 昨日の本物の葬儀まで・・・

ほぼ ひと月の間、ずーっと喪服を着てたような

しばらく着たくないですな・・・喪服

 

たった一回の本番であっても

稽古の量は 百回の本番だろうが何だろうが同じ。

あまり自覚はないけれど意外に疲労していたようで

葬儀のあと 治療に行きまして・・・

で、最後に「スーパーにでも行かなきゃな・・・」と。

(なんせ冷蔵庫の中はカラッポなんですわ

が、あれだけ好きな料理をする気力がわかない

『そうだ!デパ地下でお惣菜買おう。どれどれ

ゲゲゲゲッ 美味しそうではありますが・・・高ッ

ビックリしました・・・高すぎる~~~

 

芝居者には デパ地下は贅沢すぎました

やっぱり結局のとこ、いつものスーパーで買い出し。

まっ、適当な夕飯でしたが

徐々に体力も気力も もとに戻るでしょう。

 

今日は 土居裕子ちゃんの出てる《おたふく》観劇。

明日は アミのエステの大会を覘きに。

明後日は だるま座の新人公演を観に行きます。

こうやって 何気に忙しくしてるうちに

本来の元気もりもりの私が再生されると信じます

 

 

 

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2016年3月17日 (木)

無事終了

無事 終演です。

厚木演劇鑑賞会の皆様。。。

本当にありがとうございました。

皆様の心に 

少しでも響く作品を お届けできたのなら

本当に 本当に 嬉しく思います。

温かいお言葉を、拍手を、有難うございました。

Photo


舞台の上は 一足早く 庭の桜が満開となり、

窓の外の この桜を観ながら

亡き夫との思い出を辿る私は、

『お父さん。。。一緒に見てる?』と

心の中で涙しておりました。

初めて着た喪服。。。母のです。

一生 袖を通す事はないだろうと思っていたのに

こんな場所で役立つとは。。。ねぇ。

 

終演後、涙と汗で顔はボロボロですが。。。

喪服の女は色っぽいと言われてるはずですが・・・

そうはならない私なのですが。。。

Img_4004

   「野々村礼子でございます」

 

 

 

 

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2016年3月16日 (水)

初日・・・そして楽

正真正銘、たった一回思いっきり一回限り

厚木演劇鑑賞会主宰 

    だるま座公演《煙が目にしみる》

初日 そして 千秋楽 でございます。

こんな経験・・・長くやってますが初めてのことで

「初日~~やだぁ~緊張するぅ~~」なんて

そんな事ぁ言ってられません一回なんだから

 

稽古で積み上げてきた事を丁寧に、

誰もが その瞬間瞬間を 生きる事でしか、 

この素敵な作品を

お客様の心に届ける事は出来ません。

さあ、深呼吸。

作品を信じて。

相手役を、仲間を信じて。

自分を信じて。

    《煙が目にしみる》 開演です。

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月15日 (火)

春近し~~~

おはようございます。

一週間ぶりの青空です暖かいです

確実に春の気配が・・・

が・・・確実に飛んでます。花粉・・・ハックション

 

昨夜。。。私、どぉーしても肉が食べたく・・・

本当は 焼肉ガンガンって気分でしたのよ。

ここんとこの粗食で 身体が「肉よこせーー」と。

ですが《ひとり焼肉オバサン編》は懲りております。

本能のままと言うか、女を捨ててるような気がして

どうも 居心地が悪いのですよ、ひとり焼肉は。

 

場当たり稽古の帰り道、

もうお腹はペコペコだし、雨風は冷たいし

『あぁ・・・困った時の日高屋か?酢豚定食か?』

しかし、酢豚程度の肉量ではなかったのです、

求めるものは ガァーーーンとした肉の塊

生憎 最寄駅の近くには美味しいステーキ屋がなく

『あっスペインバルあったわステーキあるわッ』

飛び込みました~~久しぶりのこの店。

ここに来ると つい食べたくなるのが《生牡蠣》

いや、今夜はやめとこう。本番前の大事な時期。

「コラ!ついこの間 お腹こわしてたのは誰じゃッ

もう一人の私が「まだ懲りてないんかー」と。。。

はい。。。素直にあきらめました。

 

結局 ステーキにサラダ、ついでにチーズリゾット。

ちょっと食べすぎですわなぁ。。。

人が作ってくれるご飯って・・・はぁ~美味しぃ

残念ながら、本番終わるまで禁酒!と決めてたんで

ノンアルコールビールと あとはお水。。。

『ううううっワイン飲みたかったなぁ』

明日の本番を無事に終えたら

再びこの店にて《赤&ステーキ》《白&生牡蠣》

絶対に絶対に 「食ってやるぅーー飲んでやるぅーー」

 

 

 

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2016年3月14日 (月)

おぉ~間に合いそう(^_^;)

芝居中以外では 無駄に足を使わない。

院長に言われた通り、演出家に言われた通り、

ひたすら休ませる。労る。怠ける(?)

おかげで 足の方は順調に回復。

ぴょこたん歩きよ さようならぁ~~

 

その代り、家の中は大変な事に(私的にはだが)

この数日 ゆっくりと洗濯物を干す程度で

部屋も台所も 昨今 見たことない状態に。

『埃じゃ死なねぇ!たまのレトルト怖かないッ!』

 

生憎の雨だが、朝から荷積みだ荷下ろしだと

若手は大忙しの本日は、劇場の仕込日。

ご苦労様です。有難うございます。

私も夕方から 当たり稽古があるので会館へ。

あぁこの足・・・本番に間に合ってよかった

残すとこは・・・手首の腱鞘炎。

まっ、これは舞台に影響はないのでじっくり治します。

まったくーーーボロい身体にパンチしてやりたい。

 

昨日は本当に何も考えず、何もしなかった一日。

ビックリするほど 昼も夜も眠りっ放しの自分に驚く。

が!今朝は 早起きして、気合を入れ直す!

新鮮な気持ちで 台本を頭から最後まで読み

演出家から出たノートを確認し

劇場に入ってからの出入りや動線を復習しとこう。

 

たった一回のこの舞台。

お客様の心に響く作品を 届けられますように。

 

 

 

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2016年3月13日 (日)

おばあちゃんの杖

一年程前までは 

ご飯を食べるとかトイレに行くとか

大好きなお風呂に入るとか・・・

そういった事は なんとか自力で出来ていた母。

でも今は、ヘルパーさんの手を借りなければ

自力でベッドから起き上がる事も

もちろん 歩行する事も難しくなっている母。

今年の秋が来れば 九十になるのだから

仕方がないと言えば仕方のないことで・・・。

 

接骨院の院長が まだ引きずる私の足をみて

「松葉づえお貸ししますよ」と言ってくれた。

有難かったけれど、丁寧にお断りした。

使い慣れてないということもあったけれど

そんな姿で稽古場に行けば

カンパニーの皆にも演出家にも

余計な心配や気を使わせるのは分りきったこと。

でも、一日目のその判断は 帰り道に後悔を産んだ。

稽古後の足は思った以上に負担が掛かってた様で

混み合う地下鉄の乗り換え通路で立ち往生・・・

二日目の朝は かなりマシな状態だったが

「あっ!

玄関の隅に置き去りにされた母の杖が

目に飛び込んできた。

演出家や制作さんには状況を話してあったから

『今日は この杖を保険として持って行こう』と。

 

アミが起きてきて 開口一番

「あー!びっくりした!廊下に響くコツコツの音!

 バアチャマが帰ってきてるのかと思ったよぉ~」

そういえば・・・早朝 まだ暗いうちに

トイレに立った母の コツコツコツという杖の音・・・

してたっけなぁ・・・コツコツコツ・・・って。

「次子さん、コレ貸してね」 

 

傷んだ足を補助してくれるこの杖は大助かり。

でも、意外に回復が早かったようで

昨日の帰り道は お世話にならず歩く事が出来た。

電車で席を譲ってくれたお兄さんお姉さん

御親切に ありがとう。

いろいろご配慮下さった演出家、制作のまきちゃん。

本当に心から感謝  「ありがとうございます」

 

しかしなぁ・・・

使い手の居なくなったこの杖が役に立つとは

情けなくもあり、有難くもあり・・・

  でも「何よりありがと、お婆ちゃんの杖

今朝は 一昨日の朝の状態が信じられないくらい

痛みや違和感を感じない。

総稽古が終わり、本日はメンテナンス日。

明日からの仕込や舞台稽古、そして本番に向けて

治療に行き、体も神経も完全休養をとろう。

 

 

 

 

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2016年3月12日 (土)

やだやだ(>_<)ヤダねぇ・・・

次から次へ 身体にいろんな問題が出るのは

もしかしたら・・・齢のせい?と思いたくなる

来週 本番を迎えるこの芝居の稽古中、

ちょっと いろんな事があり過ぎた

肩や腕、おまけにバネ指の痛みで治療院通い。

結局 風邪でもなんでもなかったのに

三日も続いた腹痛

ようやく 何とか元気になったぞッ!と思ってたら

あらら。。。なんてこと。。。

ぶつけたワケでもなく、捻った記憶もないのに

この期に及んで。。。足首に炎症が

起きたら右足首がカチコチ。伸びない。固まってる。

ありゃ。。。歩けないじゃないか腫れてるしぃ~

『こりゃダメだ。通し稽古の前に接骨院に行かにゃ

とりあえず、治療も必要だがテーピングして貰わんと

舞台中を走り回れない。。。あぁ通し稽古なのに

 

恐ろしいもんで、芝居してる時はアドレナリンが

バンバン出ているのかまったく痛みは感じないが

稽古が終われば 足首はパンパンで熱持ってるし

なにより 本番に支障をきたしてはいかんので

稽古終わりに 正直に 制作さんに打ち明けた。

演出家は「えっ!気づかなかった。。。ゴメン!」

とんでもないッ!こっちこそ「大ごめんなさい!」です。

「もう本番まで休んでも大丈夫だから」と・・・演出家。

いや、そうはいかないそんな怖いこと言わんで~

 

40℃以上の熱が出た時も登板したライオンキング。

あれは四十代のこと。

突然のギックリ腰で マジにヤバイ!と思ったが

治療と 腰のベルトで乗り切った

ステッピングアウトの東京千秋楽。

あれは五十代のこと。

厄年でもないのに、この六十代は「何てことッ

自分の身体を過信しちゃいかんという事だわね。。。

 

今朝は テーピングしてるおかげか

妙な歩き方ではあるけれど、まっ 歩けてる。

再度 テーピングして貰って、乗り切らなきゃッッ

やだねぇ。。。ホントに齢はとりとぅない

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月11日 (金)

五年

東日本大震災から 五年が経つのですね。

そっか・・・

あの日 健康診断の帰りの車の中で

「ん?何か変・・・」

脳ドック後の私 『脳がヘンになってるのか?』

このフラフラ感は何だ?と思いましたっけ・・・

東北地方がこんな事になってるとは思いもせず。

 

横浜も停電のため 信号機は役に立たないは

あっちこっちで 人が右往左往してるは・・・

這う這うの体でマンションに辿り着けば

「犬の散歩に出たお婆ちゃんがいない」と泣く

知り合いの子も居ました。

劇場に出ていた仲間は その時の恐怖を

後日 語ってくれました。

 

あの震災後の自粛ムードは

演劇界にも大きな影響がありました。

 

鬱病と闘う仲間は 家から出られなくなり、

「俺らがやってる演劇なんてクソの役にも立たん」

そう言って 活動を休止する仲間もいました。

 

直接 震災を経験したわけではない役者たちも 

みな一様に悩みを抱えたと思います。

 

五年経った今

悲惨なあの現実に遭遇した方たちの傷は 

まだ癒えてなどないだろうし 

復興も まだまだ出来ていないのが現実です。

 

「演劇なんて何の役にも立たない、

現実を受け入れなければならない

厳しい状況の人たちの前では

演劇なんて まったくの無力なのかも知れない」

そんな風にも考えながら それでもやり続けるのは、 

演劇というものに 即効性はなくても 

必ず誰かの心に響き 歓んでくれる人がいると 

気づかされ 信じたから。 

 

難しいことは 何も語れません。

ただ、五年前のあの日を忘れてはならない、

小さな力でも 何かの役に立ちたいと思います。

 

演劇というものの力を信じて

微力でも役に立てたらと 祈りながら進みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月10日 (木)

稽古場呑み

・・・と言うか、まあ親睦会ですかね。

本番まであと一週間というこの時期に

わざわざ 稽古場で親睦会というのも何ですが

まあ 全体で飲み食いしたり喋ったりしてないし。

Photo_2


この企画の本当の目的はですね・・・

日頃 バイトをしながらの若い俳優たち

稽古のためには バイトも休まなきゃならんし

多分 この時期ちゃんと食べれてないと思うワケで

想像するに、財布の中は寂しい事になってるはず。

演出家は 酒やソフトドリンクを担当してくれ、

私も 財布の中身が豊かとは言えませんが

ちょっと 数品の料理を提供し、

貧乏劇団制作部さんも 出資してくれました。

通し稽古でガンガン怒られてた人にも

リラックスした久しぶりの笑顔見られました。

「笑ってる場合かいっ!」とヤジが飛んだり

「芝居よりテンション高いってどういう事ぉ~」と

演出家が苦笑いをする一幕もありましたけど

 

泣いても笑っても あと四回の通し稽古で本番。

しかも、たった一回のみの舞台。

 

そうそう。まだ詳細は出ていないのですけど

この《煙が目にしみる》 

七月に一般公演する事になったようです。

また このブログでもご案内しますね

その節はぜひ劇場へお越しくださいませ。

 

 

 

 

 

 

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2016年3月 9日 (水)

あと一週間

自分が思ってる以上に くたびれてるらしい

そんなにハードな稽古って気はしてないのにな

おかしな筋肉痛は「あぁ神経性筋肉痛」と言われ

なるほどね・・・

舞台上で小道具を使うのが苦手な私としては

湯のみの載ったお盆を落しちゃいかんとか

右手のポットにも、着物の裾さばきも、

一瞬の場面なのに 異常に神経を使ってしまう。

おまけに昨夜はお腹まで痛くなってしもた

『ん?風邪菌がお腹にでも入ったか

『まっまっ!まさか盲腸』などと焦ってしまい

とりあえず薬箱にあった風邪薬を飲み

十時前には就寝してました。

 

今日から また冬モードの東京。

本番まで あと一週間。

絶対!絶対!体調だけは崩してはならん

まだ ちょっとお腹が痛いのよね・・・

気を緩めず 何がなんでも本番までは

元気印の私で居なくちゃなりません

 

 

 

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2016年3月 8日 (火)

なんだ?この筋肉痛

踊ってるワケでもなく、

激しい動きをしてるワケでもない。

なのに・・・なんで?なんで?この筋肉痛

ことに 両腕は重量挙げした後のよう・・・

(てか、重量あげした経験はないけど・・・

足もパンパン。首も背中もバリンバリン。

原因不明のこの筋肉痛は 数日前から続いてる。

舞台上で 無駄な力が入ってんのかな?

着なれない着物を一日中着てるからか?

あっ・・・大きな急須と湯呑茶碗十個を片手に、

もう一方の手には大きなポット・・・

ひょっとしたら・・・アレか?この筋肉痛の原因は

こりゃ マッサージにでも行かなきゃ結構ヤバイ。

このまま本番突入は かなりまずいぞぉー

 

あっ・・・報告報告

例の「お茶美味しい」 ようやくOK出ましたわッ

一言に こんなに苦労するとは思いもよらず

 

ともかく 本日はまず治療に行きましょう。

スパのたっぷりのお湯で身体ほぐしたいけど

今 風邪なんか引いたらシャレにならんから我慢!

さあ、また山登りの一日が始まります

 

 

 

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2016年3月 7日 (月)

目指せ!頂上を。

今日から 通し稽古に入ります。

とはいえ、まだまだ並行して抜き稽古しながら

積み上げていかなければならない箇所あり。

どの役者も 今が一番苦しい時かも知れません。

演出家のノートに 果敢に挑む者

迷宮に入りこみ苦しむ者・・・様々です。

山登りと同じです。

喘ぎながら、息を切らせながら・・・

でも諦めたらダメです。登り続けなければ!

ひとつの作品を創り上げるというのは

本当に大変なことなんだなと改めて思います。

 

今日は 久しぶりの雨。しかも結構な雨模様。

気温は・・・四月上旬の温かさらしいですが。

花粉は・・・雨のおかげで飛んでないと信じます。

飛んでない!飛んでない!

 

今朝は少し時間に余裕があるので

二泊三日で 仕事から戻ってくるアミのために

台本読みながら ビーフシチュー調理中。

私も、お弁当箱に詰めて 持ってこうかなぁ~

 Photo

 

 

 

 

 

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2016年3月 6日 (日)

花粉浴びまくり~

いやぁ、この数日の花粉の量は

ちょっと半端ない多さです・・・ハックション

マスクに帽子、防御に余念がないはずが・・・

一歩外へ出た途端・・・ハッハッハークション

今日も暖かそうだし それは有難いのですけど

こういう日は 花粉が張り切って飛びまくります。

もう鼻の下がガビガビになっちゃいそうです

花粉症で苦労なさってる方は大勢いるのでしょうね。

この数年は軽症だった私も 今年はヤバイ

 

日常は クシャミだろうと鼻水だろうと 

別にいいんですけどね・・・

舞台中は 本当に困ります

昔 ハムレットの舞台で

私 もう毒を飲んで死んでるはずなんですけど

舞台の埃も手伝って もう鼻がムズムズ。

死人がクシャミするわけにいかないもんで

必死に堪えるのですが・・・「ク・ク・ク・クション」

ほとんど音の出ないくしゃみを研究した成果?で

音こそしないけれど 身体は震える~~

死後硬直で微妙に動いてるという事にして、と

共演者の皆様に謝りに回った事 思い出しました。

 

 

 

 

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2016年3月 5日 (土)

お茶、美味しいの結果

まだ演出家のOKは出ません

思わず「悔しいーーー」と叫んでました。

この前、続けて十回くらい同じ場をやった時

疲れ果て発した「お茶、美味しい」が正解らしい。

疲れ果てて・・・というより もうヤケクソだったか?

 

本を読むと、それまで無反応だった娘が

母の私のその一言で お茶の香りをかぎ

「・・・ホントだ」と呟き 動きを見せる・・・わけで。

無反応娘がなぜ その一言で動き出すのか?

実は 本を読むと

例えば 娘は母のほっとした声を聞いたからとか

母としての私の表現として考えられるのは

動きを止めお茶をすする事で

《ほっとする》《緊張がほどける》

《我が身の状況にあらためて気づかされる》・・・

もっと言えば 単に本当に《美味しい》と思った・・・

サブテキストは様々考えられるわけですが・・・、 

何故、わざわざ そこにこういうやりとりがあるのか

その意図は よく分らないのですよ・・・

けれど、作家が そこにそう書いているのなら

必ず 何か意味、意図があると思うワケで。

私には 流れの中での単純な読み方しか出来ず、

心の背景や実感なしに喋るという発想もなく、

     ですが・・・

 演出家は拘っているようです。

     この「お茶 美味しい」に。

 

役者さんに無理なこと言ってんだよ、俺は。

けど、どうしてもそこに違う音、空気が変わらないと

娘がなぜ 動き出すのかが成立しない。

役者さんに まったく感情ナシで芝居するなって

酷な事だって解ってるけど・・・

    「でも、やって」だそうです。

 

やりますよ、やりますよ 絶対にやりますよ

ここまで言われたら、私も拘り続けますよッ

はぁ~~~ けどね・・・

 ホントに《棒読み》でいいって・・・難しいです。

今日は もう何も考えずに 

ヤケクソのいい加減モードで 一言・・・

    「お茶・・・美味しい」やってみますわッ。

 

 

 

 

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2016年3月 4日 (金)

お休みの過ごし方

本番終わるまで休みなし、と思い込んでたら

今日は 稽古場移動のための搬入と仕込み。

元気な若い俳優さんたちが 力を合わせ

明日からの稽古がスムーズに運ぶよう準備中。

で・・・オバサンはお休みをいただきました

思いがけないお休みです

目覚ましをかけず たっぷり寝ました。

 

今回、実年齢よりちょっと?若い設定の役どころ。

衣裳は喪服、しかも和装。

うなじにかかる髪が気になります。

美容院に行き、と・・・

最近 私の許可なく 勝手にどんどん侵食中の

この白髪を染めに行かなきゃです。

 

もっと気になってるのは、母のこと。

しばらく 話も出来ていません。

この前 稽古前の午前中に会いに行きましたが

爆睡中で、何を話しても「」。。。

多分 私が行った事も記憶になかろうかと。。。

美容院のあとは 母のところへ参りましょう

 

しばらく台所にも立ってないので

少し 人間らしい?時間もつくりましょう。

稽古中はいつも食生活が偏り気味。野菜不足です。

芋虫のように モリモリ青い葉っぱを食べたい気分。

母を訪ねた足で たっぷり野菜を買ってきましょう。

 

結局 休みいえば、こんな一日になるのですが

まっ。。。いいっか。

久しぶりに 洗濯物を外に干せたのが嬉しい

小さな幸せを感じていますのです、今朝の私。

 

 

 

 

 

 

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2016年3月 3日 (木)

嬉しい贈り物

玄米酵素の社長、鹿内さんから

誕生日当日に 宅配便が届いていた。

が、稽古中ゆえ、なかなか受け取るタイミングなし。

稽古が休みの火曜日、

必ず在宅可能な夕刻に 再配達をお願いする。

Photo

「あっ

この前掛け。。。欲しかったんです

セミナーで 会社の若い社員がコレをしてて

『どこで作ってる?どうしたら手に入る?』と

ずぅーーーっとずーーーっと 気になってました。

父の生家は米屋で 夏休みに帰省すると

そこで働く人が 一様に こんな前掛けしてました。

鹿内社長が送って下さった今年の贈り物も

昔からの製法で作られた《一号前掛け》という物。

しかも、尊敬する 故岩崎会長の懐かしい文字

玄米酵素の基本理念である《食事道》の文字が

くっきりと染め上っています

御礼状を書く暇もないので

遅ればせながら 朝 電話したら・・・

「僕 今 カンボジアに居るんだよ」と。

あぁ、そうだった。

この玄米酵素グループは 愛の一食運動という、

一ヶ月五百円を節約して 皆で募金をしよう! 

貧しくて教育が受けられないアジアの子供たちに

学校や図書館を寄贈するという運動を続けてます。

ともかく、そんなこんなでご多忙中の鹿内社長。

前掛けのお礼、この喜びと感謝を

お伝えさせていただきました。

 

始終 人の集まる我が家。

本番が終わって 再び みさ亭開店の時には

この前掛けをギュッと巻き付け

また美味しい物作れるよう 頑張りましょっかね。

カンボジアの子供たちも 今年の贈り物、

喜んでくれるといいなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2016年3月 2日 (水)

この一言が・・・

「はい?」と 隣の席の女性。

『あっ・・・しまった聞こえてたか・・・

マスクという隠れ蓑があるのを良い事に

電車の中でも、歩きながらでも、

つい あの台詞を口にしてしまってる。

 

「お茶・・・おいしい」

この一言が腹に落ち切らないまま 未だ喋れない。

稽古初日にもらった 演出家からのノート。

「この台詞だけ まったく芝居の流れから外して」

「全然違う音色、全然そぐわない一言を」

「実感は要るけど、表現はしない。素で。」

 

演出家というのは 私など想像もつかない程

作品を繊細に理解し、俯瞰で観る事が出来る人達。

何故 そういう一言であって欲しいと要求されるのか

演出家の空いてる時間の隙に狙いをつけて

これまで何度もデイスカッションさせてもらってきた。

頭では解る 解ってる・・・と思う。

その一言へのこだわり、演出家が求めているもの。

昨日の休みも 朝からそのことで 頭がいっぱい。

朝の珈琲を飲むときも、水一杯飲む時も、

つい「お茶・・・おいしい」の感覚を探してしまう。

電車の中 腑に落ちる何かを求めブツブツ。

(だから、冒頭の「はい?」に繋がるワケで

 

これまでの稽古の中で、

ある時 演出家が言った。「今のだと思うよ」

・・・えっ?分らん!今の?って・・・覚えてない

「いいよいいよ 美沙さん絶対見つけるよ」と

言われて すでに十日は経ってるが・・・「ん?」

あれから演出家は 良いとも悪いとも言わない。

これは まだ到達してないって事だ。

じっくり 待たれてるって事だ。

 

でも・・・今朝 台本を頭から再び読んでいて

「あっ!」 何かが見えた気がする

『あっ。。。お茶に手を伸ばす直前の居方が違う!』

それが正しいか否かは、やってみないと分らんが 

やっぱり 本に立ち戻る事でしか

何も見つける事は出来ないのですな。

 

 

芝居は本当に難しい。拘って悩み続けるから面白い。

今日は後半、クライマックスに向かう場面の稽古。

ここも 難関なんだよなぁ。。。

 

 

 

 

 

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2016年3月 1日 (火)

トンネルの先

彼等の先に トンネルの出口から差し込む光が

少し見えてきた。 よかった・・・ホントに。

ねばった演出家に「ありがとう」

遅ればせながらも頑張った彼らに「よかったね」

でも、まだまだ これで終りじゃない。

この先には また 新しい山も 谷もある。

越えなければ けしてたどり着けない場所が。

みんな、苦しみながらそこを目指してる。

どうか、共に創造する仲間よ。

何にも負けず、そして何より自分に負けず、

一緒に この山を登り、川を渡ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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