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2016年7月 8日 (金)

☆逢えたのかしら?☆

一年に一度の逢瀬だというのに

どうもこの七夕の夜は 毎年 厚い雲に覆われる。

『このお天気ならイケるんじゃない?』と

他人?事ではあるけど、ちょっと胸躍る日射しの中

稽古場にむかったけれど・・・

あら・・・ 稽古を終えて表に出て空を見上げれば

『あぁ~ぁ 人の恋路を邪魔する雲めッ!』

だけど、きっと、あの厚い雲の まだその上で

織姫と彦星は出逢えたと 信じる事にしましょう。

日本は梅雨のこの時期・・・ごめんね、お二人さん。

 

が。。。人の恋路を気にしてる場合じゃない。

さて、稽古場は

雨が降ろうと、槍が降ろうと、ガンガン進行中。

初日を目前にして、演出家はまだまだ諦めない。

細部にわたり、あの大きな目ん玉をひん剥いて

ちょっとした動きや 立ち位置、たった一言さえ、、

見逃さないねぇ。聞き逃さないねぇ。ビックリだよ

作品を愛し、若き役者の成長を願う想いを感じる。

お客様の目を同時に持ち

そりゃもう細かい細かいひゃぁ~~~

あの執念。あの繊細さ。そして辛抱強さ。

脱帽でございます、私。。。<(_ _)>

 

例によって 本日も大きなノートを頂けない私だが

クタクタで帰路に着こうとする演出家を捉まえて 

どうしても聞いておきたい事が山ほどある。

たった一回、大きな小屋でやったこの芝居だが、

稽古が始まってから ずっと感じてた違和感。

客席と30センチも離れてない板の上・・・

下手すりゃ最前列の人の足を踏んでしまいかねない

このメチャクチャ狭い空間で演る芝居に

「このドラマチックな表現は必要か?邪魔か?」

「どんなに哀しくても 人間 そんなに持続できる?」

「もっと乾いててもいい気がしてるんだけど・・・」

疲れているのに無理やり捉まえ 質問の嵐。

それでも 真摯に応えてくれた演出家に感謝です。

おかげで ちょっとスッキリしました。

そうか。。。

今日のトライの方向は間違ってなかったかほっ

いろんな発見、様々なトライ、これが稽古の醍醐味。

とはいえ・・・もうすぐ幕は開く。

 

 

   公演のお知らせ

  だるまちっくシアター《煙が目にしみる》

 原案 鈴置洋孝  演出 菊地一浩

  2016年 7月13日~21日
  荻窪 アトリエだるま座にて

 チケットご希望の方は
 下記のアドレスへお願い致します。

 チケット予約受付中

http://ticket.corich.jp/apply/73445/004/

☆完売の日も出て参りました。ありがとうございます。

 

   劇団だるま座20周年記念公演

   《愛しきは》
     馬鹿一とその隣人

 作:八田尚之  演出:菊地一浩

 2016年9月9日~14日
 
 劇場:TACCS1179
  
  9月9日 19:00
  9月10日 14:00  19;00
  9月11日 14;00  19:00
  9月12日 19:00
  9月13日 19:00
  9月14日 14:00

 早割チケット:指定席 3000円
 (7月13日~8月8日13:00まで受け付け)
 指定席:4500円
 自由席:4000円
 当日(自由席:4800円
 学生(自由席:3500円
 サポータークラブ 3600円

 ☆《煙が目にしみる》ご観劇のお客様は
  早割チケットをご利用頂きますと
  1割引きの特別価格でご覧いただけます。

 ☆チケットの予約は7月13日より承ります。

 
http://ticket.corich.jp/apply/73629/003/

 

 

 

 

 

 

 

 
 

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