変な夢(@_@;)
木枯らし1号も吹かないまんま
この11月も終わってしまいます。
おぉー今年もあとひと月かいな。。。
寒くなってきたとはいえ
例年に比べると今年は随分と温かい冬のよう。
家じゅうの窓を全開にしてから まずは掃除。
洗濯もカラッとまではいかないけど外干しOK
夏の間 履き続けたスニーカーも洗っちゃえ!
昨日 妙な夢をみました。怖かったぁ~~
原因は分っています。夢の中で「アレだ」と。
緊急に読まなきゃならない台本もないので
先日、本屋に寄って一冊の文庫を手にし電車に。
メグが「映画を観たけどマジ怖かった」と言ってた
《スマホを落としただけなのに》の原作本です。
『えっえっどうなっちゃうの』と
先が気になりながらも 思わず閉じてしまう私。
怖すぎる。。。マジに有り得る話かも。。。
バックの中にちゃんとスマホがあるかを確かめて
また本を開く。恐ッ!恐ッ!恐ッ!
また閉じる。その繰り返し
間違いなくあの本が影響してる昨夜の夢なのです。
私のスマホに見知らぬ番号からの着信。
なのに出てしまう私。
んーーー?どっかで聴いた事ある声だな。
沈黙の私に「もしもし。末次だろ?おいっ末次ぅ」と。
誰だっけ?この声 この口調。
絶対に知ってんだけど。絶対。
でも何となく イヤな予感がして電話をきると
その日から毎日かかる その男からの電話。
ついに携帯屋に行き 新しいスマホを購入。
ところが
何故かそれにもかかってくる男からの電話。
しかも今度は名前が表示されてる《キムタク》と
もちろん私は面識なし。
かかってくるはずのない電話。
しか~し、あの声あの口調は間違いなくキムタク。
夢の話なんで 途中どうなったのか記憶なし。
数か月経った夜(季節が変っていて服が夏仕様)
ドアをドンドンドンと乱暴に叩く音がします
「末次ぅ~~電話 出ろよォ~」
キムタクの声です
(ちなみに言葉は荒いけど優しい声)
その時の私の心境。。。コレがなんとも阿呆
『ホントは誰だ?怖い。絶対に開けちゃいかん』
そう思いつつも
『でも、本物のキムタクなら友達になれる~?』
そして、意を決してついに ドアを開け。。。
「きゃぁーーー!」という場面の私のUPで《完》
そのキャーが恐怖なのか歓びなのか。。。
分からん
飛び起きた私が汗だくだったという事実だけ。
一体 どんな男だったんだろ?
夢なんだから確かめたかったなと思った途端
盛大なクシャミで完璧に目が覚めてしまいました
劇団菊地ブログ
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