縫製工場
「明日は全く予定立ててないから~」の三人。
ならば、眠れるだけ眠ろうという事に。。。
でも、例によって無理なのねぇアタシには😢
出来るだけ音をたてないようにそぉ~っと。
まだ あたりは静かで人の気配もなし。
そうだ。。。(*^^)v夏休みの子供の如く考えた!
午前中の早い時間の方が台本を読むには適してる!
どうやら、自粛期間は延長される気配。
この作品を上演する日が来るのかどうか分らんが
演劇に携わっているという自覚を失わないためにも
いつの日か必ず演れるんだ!という願いを込めて
本日の午前中を過ごす。
遅い朝食のあと。。。やっぱり始まったわぁ💨
予定は未定だな。。。「ねぇ!マスク作ろう!」
外に出ないもので我が家はまだマスク予備あり。
でも、アミのサロン近くにある御茶屋のじいちゃん
「この前久しぶりに会ったら老けちゃって元気なくて」
「俺コロナにかかったら即おさらばだと哀し気で😢」
「マスク無いっていうからさ サロンから進呈した」
アミが朝食の時にそんな話をするもんで
急遽 リビングは縫製工場になっちゃった💦
この自粛で百均は締まってるし『布あるっけ?』
あった、あった💛
「もう着ないね」と整理した服の中に
夏のサンドレスが何枚もあった💛コレだッ!
裁断して、洗濯して、アイロンかけてスタート💨
しばらく作ってなかったので「ん?」手が止まる。
おっ!そうだそうだ!思い出してきたぞッ(*^^)v
三人だけの縫製工場 マスク何枚できるかな?
おっちゃん 喜んでくれるかなぁ🍀🍀🍀
劇団菊地ブログ
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