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2021年10月 9日 (土)

ヒロインに傾倒できるのか?

恋の話を主軸に

誰もが持つ故郷を思い起こさせるような

そんな物語の11月の舞台《ふるさとの詩》

 

私の生まれ故郷は北九州。

だけど こうも長く関東に暮らしていると

その故郷の小倉には叔母がいるだけなもんで

帰る機会も少なくなってきている現在。

もう東京や神奈川の生活の方が長いからね

故郷があるという感覚は薄れてるかもなぁ。

ふるさとねぇ。。。(-.-)

でも

思い起こす故郷がないのはちょい寂しいね。

ふるさと。。。素敵な言葉なのに。

 

そして。。。主軸の恋の話。。。?え?恋?

これまた『恋するってどんな気分だっけ』と

甚だ頼りない。 

遥か遠くにある ぼやけた想い出😢

そりゃ普通に人並みの恋もしたし

時には夜ごと枕を涙で濡らしたなんて

いま思うとお恥ずかしい時代はある。

が。。。あらら現在の私ときたらどうよ??

「女は灰になるまで女!」といってた母次子。

今の私、あぁ哀しいかな😢

恋する感覚を全然想い出せない始末。

「ハッ☆💔」とか「ビビビッ💔」とか

逢いたくて切なくて泣きぬれるとか

そういうのとは全く無縁になってしまってる。

誰かにときめくなんて事もなくなってるーぅ。

きゃーーーっ💦どうしよッ💧

(まっこの年齢なら普通なのか。。。)

 

なんでこういう話になってるかと言えば

実は劇中に、ある映画の話が出てくる。

若い子と私の役の世代にギャップが生まれる。

全く違う価値観。。。

年齢のいった私は普通にこのヒロインに傾倒し

若い世代の女の子は「腹が立った」と怒る。

「ここ琴線に触れてんだよ君子は」とノート。

それがねぇ。。。はい解ってんですよ。。。

琴線に触れてるって分っちゃいるけど

今の私。。。実はどこも触れない、揺れない💧

でも役はそうなんだからと

何度も観れば揺れるかもと

三度DVDを見直す昨日一昨日。

あれ?何度観返しても

私、やはり泣けない。腹さえ立つ。

なんで私は腹が立ってんだ?と思いを馳せりゃ

。。。そっか。

自分もこういう傾向の女だったからだと

若き日の危ない自分を振り返る。

ダメな男と身に染みてわかってるのに

どうしても諦めきれない、傍にいたい、

何がそうさせるのか分からないけど

その瞬間は何もいらない!この人だけ!と

激しい衝動に突き動かされるタイプだった。

ただ幸いな?ことに

私を踏みとどまらせたのはいつも芝居だった。

芝居を棄てることはどうしても出来なかった。

だから 道を外すことなく生きてこられた。

 

劇中の君子は私と違って

そういう質の人ではないだろけど

だからどうすりゃ

嘘芝居にならないかといえば。。。

ん?そうかそうかも。。。んーそうかも。

あのヒロインはかつての私に似てるんだわ。

だから腹が立ったりイラついたするんだわ💧

DVDを三度観た甲斐があったかもしれない。

あのヒロインに過去の私を重ねてみようかな。

自分の事を「可哀そう。泣けてくる」と

同情するってのも変な入り方だけど。。。

まっ会話にリアリティ持たせるって。。。

こういう入り方もあるかも知れない😊

果たして嘘の芝居にならんようにする

小さなステップになるかなぁ。

 

しかしなぁ。。。私もアカン女だったのねぇ💧

 

《公演のご案内》

劇団菊地第八回公演 ふるさとの詩

2021年11月9日~14日

アトリエファンファーレ東新宿

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劇団菊地ブログ

 https://ameblo.jp/gekidan-kikuchi/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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